|
日時:2008年2月16日(土) 13:30〜17:00
場所:全日通会館
東京都千代田区霞が関3-3-3 全日通霞ヶ関ビル8F
tel 03-3581-2261
主催:公務労組連絡会・国公労連 |
シンポジスト: |
朝日新聞記者 |
松浦 |
新 氏 |
|
日本大学教授 |
永山 |
利和 氏 |
|
中央社保協事務局長 |
山田 |
稔 氏 |
|
弁護士 |
菊池 |
紘 氏 |
コーディネーター: |
公務労組連絡会事務局長 |
黒田 |
健司 氏 |
★格差と貧困が拡大する中で、年金制度の拡充を求める声が強まっています。しかし、国民年金では4割が未納・未加入・免除、20代前半の納付率は26%、無年金者は118万人など制度の空洞化は深刻です。自民・公明の与党が“100年安心”といって強行した「04年年金改革」や、社保庁の不祥事・ずさんな記録管理などが拍車をかけています。
政府・自民党、財界や一部のマスコミからも、加入期間の短縮や財源などの根本的な問題が投げかけられています。社保庁改革の狙いや、安心して暮らせる年金制度のあり方などについてご一緒に考えてみませんか。
※シンポジウムの宣伝ビラ(PDF325KB)
以上
|