1999年4月号
第436号
4月号 No.436 |
扉のことば
1999年は「多数を集めて最善をなす年」
国公労連中央執行副委員長・安部昭雄
風 紋 〈定年後〉というあたらしい季節 増田 れい子 行革大綱に見る行政減量化の意味するもの
国公労連行革闘争本部事務局長・小田川義和
平成不況と日本経済の政策課題--99春闘をたたかう視点から
日本大学商学部教授・永山利和
新ガイドラインと21世紀の日本 静岡大学人文学部助教授・小沢隆一
少年法「改正」論議で問われているもの 全司法労働組合中央執行副委員長・井上博道
大学審議会「答申」は国立大学をどこに導くか 全国大学・高専教職員組合書記長・高橋浄司
米NGOの手により上下両院議員全員へ贈られる国公労連のリポート 国公労連
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