<お詫び>

 

 7月3日付け、「公務員制度改悪反対NEWS・No.28」の記事の内、「参議院請願課が勝手に付託委員会を決定」、「(共産党議員団の主張を)請願課は聞き入れなかった」とする内容は、国公労連としての事実誤認にもとづく誤報です。
 その原因は第一に、請願の付託委員会の決定手続きについて認識が十分でなかったことによるものです。また、第二に、共産党議員団が、国公労連等が提出した請願件名などの扱いについて参議院請願課に申し入れした事実経過は、確認したものではありませんでした。
 事実確認を十分おこなわないまま、思いこみの「記事」を掲載し、関係者の名誉を著しく傷つけることになり、大変申し訳ありません。国公労連中央執行委員会として、深く謝罪の意思を表明します。
 なお、ホームページの
「公務員制度改悪反対NEWS・No.28」は、既に訂正しています。

 

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