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メール通信員からの感想
- 国公メールニュース楽しみにしています。私もメール通信員として、公務員制度問題をはじめとする行動をがんばって進め、全国の仲間を励ませるような通信を送りたいと思います。
- 国公メールニュース、いいですね。こちらから通信を送るのも便利で。がんばって通信送りますね。
- 国公メールニュース配信、ご苦労さまです。送信していただくニュースや資料は、役員や大学の仲間などに、可能なところからメールで転送したいと思います。公務員制度関係の資料は分かりやすく好評です。お忙しい毎日と思いますが、初心者にやさしい配信を希望します。
- お疲れ様です。メールニュース配信楽しみにしています。全国の仲間の奮闘が身近に感じられ励まされています。
- 国公メールニュース創刊ご苦労さまです。今、インターネットの利用を進めることは、労働組合の活動にとってとても有意義と思いますので今後も、メール通信員等の充実を願ってやみません。全国の仲間とともに私たちもがんばります。
- 国公メールニュースをよく読むようになり、運動が身近に感じられるようになりました。
- 国公メールニュースは、とても役立っています。私のところから組合員に、配信し、活用させていただき、仲間たちとのコミュニケーションが活発になり、組合活動が活性化しています。これまでの紙媒体やFAXなどでは、このような情報ネットワーク網をつくることは不可能でした。今後とも、インターネットの利点を活かした情報ネットワークの活用をいっそう進めていってください。
- いつもタイムリーなニュースを送っていただきありがとうございます。なかなかFAXを読まないので大変重宝しています。私から全執行委員に転送しています。これからもよろしくお願いします。
- 毎日のように配信されてくる国公メールニュースで、国公労連が身近に感じられます。ニュースもじっくり読むようになりました。
- 「国公メールニュース」は、貴重な情報源として、地区国公の幹事会の資料に活用しています。各地でのとりくみについても素早く情報が入り、こちらの地域でも頑張らねばと思います。したがって、「メール通信員」はもっと広げるべきだと思います。
- 県国公の機関会議や機関紙発行等に、「国公メールニュース」はたいへん役立っています。また、県国公としても、加盟単組役員との連絡や、地区労連など地域の仲間との連絡などに役立っています。
- 「国公メールニュース」は、当局交渉折衝における資料、組合員への宣伝や学習における活用、機関運営の参考などに使っています。また、貴重な情報については、当地連にメールアドレスが登録されている150名以上の組合員に転送しています。もはや、「国公メールニュース」なくして、日常業務の円滑な運営は困難です。「メール通信員制度」はまさに時代を踏まえた戦略だと思います。
- 私自身、国公の運動に理解不足の役員でしたが、「国公メールニュース」で国公の運動に触れるたびに、極めて重要な役割を担っていることがよく分かりました。やっぱり、情報は大切ですね。
- 公務共闘加盟労組・大学関係組合・地区国公・組合員個人に「国公メールニュース」を転送して、喜ばれている。単組によっては、メールニュースが欲しいが単組本部から届かないので、県国公に「送ってよ」と言ってくる組合員がおられる。
- この間のメールニュースを見ていると各単組の本部役員やブロック・県国公の役員ばかりがニュースを送っているようです。10人に一人の世話役となると、かなりの人数が必要となるし、単組の支部や分会役員からももっとニュースが送られてもいいと思います。公務員制度改悪の問題も重要ですが、支部や分会での草の根の運動も重要です。特に若い支部・分会役員はどのような活動をしたらいいのか分からない人もいると思います。そこでこのメールニュースを使って「自分の支部・分会ではこんなユニークな活動をしている」などいろんな活動内容を紹介するコーナーがあってもいいのではないでしょうか?
- 組合の週報の記事に活用し、「国公メールニュース」は大変役立っています。ありがとうございます。メール通信員制度はよいアイデアだと思います。
- 「国公メールニュース」は、分会機関紙作成に活用している。職場では知らない人が多いのでは?もっと多くの組合員に活用いただけるよう、機関紙等で常に宣伝をすべきだ。
- メールニュースの特に中央交渉の速報などは、プリントアウトして活用・保存し、学内での学習会の資料として活用。また、特に急を要すると思われるニュースについては職場活動家に転送している。
- 情報収集、各組合員への周知に、タイムリーな現在の「国公メールニュース」を伝え続けてもらいたい。
- 日常の行動予定、交渉計画・追及点、方針作成など、「国公メールニュース」を各方面に利用している。少なくとも県国公まではパソコンの整備とプロバイダーの契約ができる状態にすべき。
- 交渉経過など全文も必要だと思いますが、職場は忙しく「見ていない」という声もあります。できれば交渉経緯の文章の前に、「この交渉で何が得られたのか」など「ワンポイント解説」を入れてもらえれば、ありがたいのですが。
- 「国公メールニュース」をもっとたくさん出して欲しい。
- 本年度より、本部・支部間のメール連絡体制を確立し、機関紙類以外の情報伝達は、メールニュースに移行した。いくつかの支部では、支部・分会間もメール連絡体制が整備されている。
- 「国公メールニュース」は欲しい情報がすぐに届くのでたいへん重宝しています。支部によっては、そのまま支部役員に転送している支部もあります。支部独自でメールニュースを発行しているところもあります。職場の問題があるので、組合員の方からアクセスできる方法も考えていただきたい。ただ、メールニュースは、保存・整理に、個々の努力が必要で、組合員専用のホームページなどに分野別にファイルされたものがあれば、もっと便利なのに…と思いつつ、欲しい情報を求めて、メールを開いたり閉じたりしています。
- メールの活用は、職場に仕事中に電話をするということも減り、支部と本部のコミュニケーションがスムーズにかつ深まった面もあります。行動などでの緊急連絡が支部との間でスムーズに行えるメリットもあります。機関紙作成などメールでやりとりされ、作業の効率化とコミュニケーションを深めることにたいへん役立っています。
- 「国公メールニュース」は、各地本に送付している。各地本・支部では、機関紙等に情報として掲載している。
- 私は所属が大学職組ですので、国公労連の情報がタテではほとんど来ません。したがって、「国公メールニュース」は、非常に役立っております。
- メールニュースは、各分会に必要な部分を編集し送付している。メールニュースの内容がすべて分会レベルで必要であるとは思われないので標題等のみとし、ホームページで対応するなどして欲しい。
- メールニュースは、迅速な情報収集に大変有効となっている。
- 貴重な情報をお送りいただき感謝しています。「メール通信員」をもっともっと広げましょう。
- 「メール通信員」を職場に広げて、さまざまな職場の中でのとりくみがもう少し交流できたらと思う。
- メールニュースは、(1)ざっと、読む(FAXで来たら、また読む)、(2)議案書を作るときはコピー&ペースト、(3)たまにニュース等に転載。
- メールニュースは、役員や大学教組へ送付して重宝がられています。
- メールニュースは、携帯で読み、自宅または職場でその都度、プリントアウトしている。そのため、携帯用の短めのものがあると助かる。auなのでかなりの情報量が入るが、長すぎると読むのがつらい。要点を届けてくれたらと時々思う。
- 人事院前座り込み行動の臨場感あふれるメールニュース、楽しませてもらいました。
- 全国の仲間の奮闘がリアルタイムにメールで届き、身近に感じられ、いつも励まされています。
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