新社会党の矢田部理委員長、行革署名の紹介議員を約束
【【国公労連「行革闘争ニュース」4月10日付より】
茨城県国公は、4月17日の中央行動までに地元選出国会議員に直接あって要請行動をやりきろうと4月9日、東京・永田町の議員会館を訪れ、地元議員への要請行動を実施。このなかで、直接応対した参院茨城選挙区選出の矢田部理(おさむ)新社会党委員長は、行革基本法案の問題点を指摘し、快く「国民生活を重視した行財政改革を求める請願署名」の紹介議員になることを約束し、国公労働者のとりくみを激励してくれました。県国公の仲間は、17日に署名を届けることにしています。
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