STAP細胞問題と研究者の社会的責任を考える★国立試験研究機関全国交流集会を6月20日に開催します

【とりくみ:国立研究機関のとりくみ】2014-06-06
 
 
 
 
第32回 国立試験研究機関全国交流集会のお知らせ
 
日時 6月20日(金)
   9:30~17:00
 
会場 つくば国際会議場
   大会議室101
http://www.epochal.or.jp/access/map_shuhen.html
 
集会テーマ
 安倍政権の下でどう変わる?国立研究機関
 
 成長戦略として科学技術イノベーションを掲げる安倍政権。
 その流れの中で国立研究機関の理研を舞台に巻き起こったSTAP細胞問題。
 国立研究機関の現場からSTAP細胞問題を検証するとともに
 研究機関・研究者の社会的責任を考えます。
 

記念講演(9:40~11:20)
 
STAP細胞問題と
 
研究者の社会的責任
 
 サイエンス・サポート・アソシエーション代表
 
 榎木英介氏
 


パネルディスカッション(13:00~16:50)
 
 パネリスト 榎木英介氏
       全国大学院生協議会(全院協)の大学院生
       産総研等の国立研究機関の研究者ら

 ▼パネルディスカッションのテーマ
 
  ◆STAP細胞問題と研究機関の社会的責任

  ◆奨学金等で貧困に陥る若手研究者・ポスドク問題

  ◆国立研究開発法人制度の検証
 

問い合わせ先
 国公労連 03-3502-6363
 学研労協 029-861-7320

★どなたでも無料で参加いただけます。