国公労連は2018年6月に「国公職場におけるセクハラ・パワハラ実態調査」をアンケート形式にて実施しました。このたび調査結果をとりまとめ、本日4日に記者発表しました。調査結果の概要は以下のリンクをご確認ください。
・「国公職場におけるセクハラ・パワハラ実態調査結果について(最終)」
・調査票
なお、調査結果のより詳細な分析は、機関誌「KOKKO」33号(2018年11月発行予定、堀之内出版)に掲載する予定です。
今後、調査結果をふまえた政府・人事院に対する追及強化をはじめ、国の職場のハラスメントの一掃・根絶にむけたとりくみに奮闘していく所存です。