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○表紙写真
樹のある風景(4) 風渡る 佐藤 健治
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あの時の一枚(31)
◇ベアゼロ勧告時代と国公共闘結成
一時金0.75月分の閣議決定に対し、夏季手当1カ月分支給の増額を要求して首相官邸へ押しかける官公労、国光共闘の組合員と、規制する警官隊(1956年6月頃、東京・永田町)
連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(31)
◇国会の不思議な風景
早稲田大学法学部教授 水島 朝穂
◇政治革新と国公労働組合のたたかい
国公労働者の仕事・行政と日本の政治・経済
国公労連顧問 熊谷 金道
◇安倍内閣の教育改革批判について
教育関連3法案、全国一斉学力テストにふれ
全日本教職員組合中央執行副委員長 山口 隆
◇「成果・業績主義賃金」制度は最悪の賃金体系
電電公社からNTTへ改悪される賃金制度
通信産業労働組合顧問 岩崎 俊
◇ブロック国公前専従事務局長〜私の奮闘記
「たたかう近ブロ」−走り抜けた2年間
国公近畿ブロック前事務局長 山下 雄生
フロンティア精神で「もうひとつの北海道」を
北海道国公前事務局長 柏樹 勝正
国民の中に国民とともに−国公労働運動の原点を忘れないたたかいを
国公東北ブロック前事務局長 土井 鐵徳
背中を押されながら過ぎ去った2年間
国公九州ブロック前事務局長 岩尾 憲一郎
◇2007年度予算にみる国公労働者の労働条件
国公労連調査部
◇独立行政法人運営費交付金削除の問題点とわれわれの運動について
国公労連独法対策部長 上野 邦雄
連載 私と労働運動−四十余年の歩みから
◇第7回 賃金抑制には「実力」で反撃
全労連前議長 熊谷 金道
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