国公労連
国民のための行政・司法へ ストップ!憲法改悪 サイトマップ 更新履歴 個人保護法に関する宣言 リンク
Action 私たちのとりくみ Journal 定期刊行物 Archives 資料 Mail News
トップページ > 国公労調査時報
  Journal 定期刊行物
国公労調査時報
  2012年2011年2010年2009年2008年2007年2006年2005年12月以前  
     
 
国公労調査時報 2007年12月号 No.540
PHOTO
○表紙写真
樹のある風景(9) 美瑛夕照 佐藤 健治

あの時の一枚(36)
◇ILO87号条約批准要求と国公法改悪反対で国民集会(1963年3月16日)
 冷雨の中、国公労働者を中心に3,000人が結集した国民大集会=1963年3月16日、東京・日比谷野外音楽堂

連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(35)
◇火に油を注ぐ愚
早稲田大学法学部教授 水島 朝穂

◇公務における人事評価制度のあり方と
 新たな人事評価制度検討への対応

国公労連中央執行副委員長 盛永 雅則

◇社会保険庁解体・民営化と雇用問題  年金記録問題の背景を考える
全厚生書記長 飯塚 勇

◇建設産別労働運動の公契約法(条例)の取り組みと問題点
全建労公共事業対策部長 古澤 一雄

◇登記事務の市場化テスト(試行)と公契約法制定について
全法務中央執行委員長 岩波 薫

◇国の医療責任と独立行政法人「整理合理化計画」の問題点
全医労書記長 岸田 重信

<資料>
 労働基本権をはじめとする国家公務員の権利回復に向けて  〜国公労連がめざす公務員制度改革の基本的な考え方〜

日本国家公務員労働組合連合会

 「国公労調査時報」2007年総索引

連載 私と労働運動−四十余年の歩みから
◇第11回 民主的行政改革の理論を提起
 切実な要求実現と政策活動の重視

全労連前議長 熊谷 金道

 
  ▲ページの先頭へ  
 
国公労調査時報 2007年11月号 No.539
PHOTO
○表紙写真
樹のある風景(8) 星空浪漫 佐藤 健治

あの時の一枚(35)
◇総理府統計織組など国公各組合への首切り不当弾圧(1961年12月9日)
 総理府統計職組執行委員長他5人への不当処分発令への抗議集会=1961年12月9日、東京・新宿区若松町の総理府統計局(現・総務省第2合庁)の中庭

連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(34)
◇総理大臣の「職責」
早稲田大学法学部教授 水島 朝穂

特集 非常勤、派遣・請負の仲間をいつでも視野に

◇こうすれば私たちは非正規職員の仲間になれる
 公務パートの組織化実現

東京公務公共一般労組副委員長 小林 雅之

◇いまこそ非常勤職員を国公労連の仲間に
国家公務員一般労働組合書記次長 浅尾 大輔

◇ともにつくろう良い行政、良い職場環境
 非常勤・パート職員の組織化に向けて

愛知国公非常勤・パート職員交流会実行委員長 丹羽 佐俊

◇非常勤職員の組織化に取り組んで
 北の大地の経験と希望を語る

全労働北海道支部執行委員長 柏樹 勝正

◇非正規労働者の状態と組織化の具体的方向
 国立病院の非常勤職員(賃金職員)組織化の経験から

全医労元委員長 保木井 秀雄

<資料>
 霞が関・中央省庁の非常勤国家公務員労働条件一覧について

 2007年7月17日 国家公民一般労働組合(国公一般)

 霞が関・中央省庁の非常勤国家公務員労働条件一覧

連載 私と労働運動−四十余年の歩みから
◇第10回 官公労に焦点あてた反動攻撃が
 75春闘・スト権敗北が転機

全労連前議長 熊谷 金道

 
  ▲ページの先頭へ  
 
国公労調査時報 2007年10月号 No.538 2007年人事院勧告総特集号
PHOTO
○表紙写真
樹のある風景(7) 妙高秋色 佐藤 健治

あの時の一枚(34)
◇国公労働者も重軽傷者を出した政暴法粉砕のたたかい(1961年6月)
 政暴法粉砕のフランスデモ(道路いっぱいに広がるデモ行進の形態)をする全電波労働組合(現・全通信労働組合)の隊列=1961年6月、東京・銀座の数寄屋橋交差点

◇2007年人事院勧告の批判と分析 国公労連調査部
 (1)初任給中心に8年ぶりの俸給表改善
 (2)給与構造「見直し」3年目の措置について
 (3)公務員人事管理に関する報告について

◇07人勧への労働組合の声明・談話

◇07人勧に関する各新聞の社説・解説

◇人事院報告と勧告
 (1)職員の給与に関する報告
 (2)勧告
 (3)公務員人事管理に関する報告

◇人事院勧告関連資料
 (1)公務員給与関係
 (2)民間給与関係
 (3)生計費関係
 (4)労働経済関係
 (5)給与構造改革関係
 (6)勤務時間関係
 (7)その他

◇2007年春闘結果一覧表

◇人事院勧告の歴史的変遷

◇2007年給与勧告全俸給表
 (1)改善部分の給与表(抜すい)
 (2)全俸給表

 
  ▲ページの先頭へ  
 
国公労調査時報 2007年9月号 No.537
PHOTO
○表紙写真
樹のある風景(6) 空の道 佐藤 健治

あの時の一枚(33)
◇日本を揺るがせた歴史的な安保闘争(1960年6月)
 安保条約反対総決起集会にひるがえる国公共闘旗(1960年6月18日と思われる、 東京・三宅坂の国立劇場予定地)

連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(33)
◇「不安」の政治化
早稲田大学法学部教授 水島 朝穂

◇アメリカ一国支配の破綻と広がる変革の波
ジャーナリスト 伊藤 千尋

◇立ち上がる青年不安定雇用労働者
 国公労連の運動強化を期待して

東京合同法律事務所弁護士 笹山 尚人

◇今こそ、誰もが安心して老後を迎えられる最低保障年金制度の実現を
中央社会保障推進協議会事務局長 山田 稔

◇安倍内閣の「骨太の方針2007」への批判
 国民負担増と総人件費抑制、民間開放のさらなる推進を宣言

国公労連書記次長 河村 直樹

◇「骨太の方針2007」にみる独立行政法人
 整理合理化計画策定の問題点とわれわれの運動

国公労連独法対策部長 上野 邦雄

連載 私と労働運動−四十余年の歩みから
◇第9回 共闘組織から産別連合体組織へ
     力の集中へ国公労連結成

全労連前議長 熊谷 金道

 
  ▲ページの先頭へ  
 
国公労調査時報 2007年8月号 No.536
PHOTO
○表紙写真
樹のある風景(5) 花野 佐藤 健治

あの時の一枚(32)
◇勤評反対闘争と国公労働者
 勤評の強行と不当処分に講義して総評、国公共闘の支援を受け、350人余の全国税組合員が東京国税局前で抗議行動(1969年5月9日)

連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(32)
◇公務員って、何だ
早稲田大学法学部教授 水島 朝穂

◇格差社会化のなかの国民の暮らしと労働
 今日の公務員バッシングの根源

神戸大学発達科学部教授 二宮 厚美

◇国家公務員法改正法の意味と問題点
専修大学法科大学院教授 晴山 一穂

◇改めて「小さな政府」と公務員制度を考える
国公労連副委員長 山瀬 徳行

◇小特集 労働時間短縮を勝ち取るために
 所定勤務時間の短縮要求の実現にむけて

国公労連調査部長 浅野 龍一

 なんとしても労働時間短縮を実現しよう
全労働副委員長 川村 好伸

 交替制勤務における労働時間短縮
全気象副委員長 川野  浩

◇最低賃金法の抜本改正と水準の大幅引き上げを
 いま、集中の時

全労連調査局長 伊藤 圭一

連載 私と労働運動−四十余年の歩みから
◇第8回 革新自治体の全国的広がり
     国民春闘の本格的追及へ

全労連前議長 熊谷 金道

 
  ▲ページの先頭へ  
 
国公労調査時報 2007年7月号 No.535
PHOTO
○表紙写真
樹のある風景(4) 風渡る 佐藤 健治

あの時の一枚(31)
◇ベアゼロ勧告時代と国公共闘結成
 一時金0.75月分の閣議決定に対し、夏季手当1カ月分支給の増額を要求して首相官邸へ押しかける官公労、国光共闘の組合員と、規制する警官隊(1956年6月頃、東京・永田町)

連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(31)
◇国会の不思議な風景

早稲田大学法学部教授 水島 朝穂

◇政治革新と国公労働組合のたたかい
 国公労働者の仕事・行政と日本の政治・経済

国公労連顧問 熊谷 金道

◇安倍内閣の教育改革批判について
 教育関連3法案、全国一斉学力テストにふれ

全日本教職員組合中央執行副委員長 山口 隆

◇「成果・業績主義賃金」制度は最悪の賃金体系
 電電公社からNTTへ改悪される賃金制度

通信産業労働組合顧問 岩崎 俊

◇ブロック国公前専従事務局長〜私の奮闘記
 「たたかう近ブロ」−走り抜けた2年間

国公近畿ブロック前事務局長 山下 雄生

 フロンティア精神で「もうひとつの北海道」を
北海道国公前事務局長 柏樹 勝正

 国民の中に国民とともに−国公労働運動の原点を忘れないたたかいを
国公東北ブロック前事務局長 土井 鐵徳

 背中を押されながら過ぎ去った2年間
国公九州ブロック前事務局長 岩尾 憲一郎

◇2007年度予算にみる国公労働者の労働条件
国公労連調査部

◇独立行政法人運営費交付金削除の問題点とわれわれの運動について
国公労連独法対策部長 上野 邦雄

連載 私と労働運動−四十余年の歩みから
◇第7回 賃金抑制には「実力」で反撃
全労連前議長 熊谷 金道

 
  ▲ページの先頭へ  
 
国公労調査時報 2007年6月号 No.534
PHOTO
○表紙写真
樹のある風景(3) 湖面の風景 佐藤 健治

あの時の一枚(30)
◇官公労働戦線の統一実現と総評加盟
 官労解散、国公組合は官公労にいっせい加盟(1953年6月)

連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(30)
◇「問答無用」の空気が漂ってきた
早稲田大学法学部教授 水島 朝穂

◇ジャーナリストからみた研究者のモラル
 「理系白書」の取材現場から

毎日新聞科学環境部「理系白書」取材班記者 永山 悦子

◇韓国における市民ネットの発展と日本の機関紙とネットの課題
日本機関紙協会常任理事 桜井 輝治

◇これからの世界と日本、これからの労働組合運動
労働者教育協会常任理事 二見 伸吾

◇改めて公務員制度改革の狙いと問題点について考える
国公労連書記長 岡部 勘市

<資料>公務員制度改革に関する政府・与党合意

連載 私と労働運動−四十余年の歩みから
◇第6回 国公労働者もストライキへ
全労連前議長 熊谷 金道

 
  ▲ページの先頭へ  
 
国公労調査時報 2007年5月号 No.533
PHOTO
○表紙写真
樹のある風景(2) デュエット 佐藤 健治

あの時の一枚(29)
◇国公労連のルーツ全官労から日官労、官労へ
 官労、最賃9970円要求をかかげ果敢にたたかう(1952年)

連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(29)
◇「ハケンの品格」考
早稲田大学法学部教授 水島 朝穂

◇憲法9条が未来をひらく(下)
 9条運動のいま そしてこれから

 9条の会事務局長・東京大学教授 小森 陽一

◇「労働ビックバン」の狙いと労働行政
 全労働省労働組合中央副執行委員長 川村 好伸

◇特集 公務員の政治的・市民的自由を考える

 最近の言論弾圧とその背景、これとのたたかい
 日本国民救援会会長 山田 善二郎

 日本の公務員制度と公務員の政治的自由  −国公法による政治活動禁止の違憲性とその現段階
 立命館大学教授 大久保 史郎

 堀越事件・東京地裁判決の不当性と控訴審の焦点
 弁護士 加藤 健次

 世田谷国公法弾圧事件について
 弁護士 小林 容子

◇社会保険庁解体・民営化関連法案の問題点
 国公労連書記次長 河村 直樹

連載 私と労働運動−四十余年の歩みから
◇第5回 たたかいで閣議決定の変更を
 全労連前議長 熊谷 金道

 
  ▲ページの先頭へ  
 
国公労調査時報 2007年4月号 No.532
PHOTO
○表紙写真
樹のある風景(1) さくらさくら 佐藤健治

あの時の一枚(28)
◇全労働弾圧の懸垂幕事件
 年末闘争で労働省庁舎3階から懸垂幕を下げて座り込に入った全労働省労働組合連合会の上京団参加者(1995年12月1日から3日まで、東京・大手町)

連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(28)
◇公用車の効用とは(その2)
 早稲田大学法学部教授 水島 朝穂

◇憲法9条が未来をひらく(上)
 9条運動のいま そしてこれから

 9条の会事務局長・東京大学教授 小森 陽一

◇「労働ビックバン」の狙いと労働行政
 全労働省労働組合中央副執行委員長 川村 好伸

◇小特集「業務・システム最適化計画」とは何か
 「業務・システム最適化」について
 統計業務への適用事例から

 全経済労働組合中央執行委員長 坂巻 敏夫

 公務リストラ推進のしかけ
 国税関係業務の「業務・システム最適化計画」にみる

 全国税労働組合中央執行委員長 岡田 俊明

◇全医労不利益・雇止め是正訴訟不当判決について
 全医労中央執行委員 瀬谷 哲也

<資料>
 国家公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案の概要
 国家公務員の自己啓発等休業に関する法律案の概要

連載 私と労働運動−四十余年の歩みから
◇第4回 「過激派」?で本部中執へ
 全労連前議長 熊谷 金道

 
  ▲ページの先頭へ  
 
国公労調査時報 2007年3月号 No.531
PHOTO
表紙写真
山麓四季彩景(12) 雪中の梅 三宅 透

あの時の一枚(27)
◇非常勤職員の首切りやめよ、全員定員化せよ
 定員外の常勤労働者「1カ月辞令計画撤回闘争」に立ち上がった運輸省第四港湾建設局の全港建四建地本婦人部(山口県下関市、1955年3月)

連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(27)
◇公用車の効用とは(その1)
 早稲田大学法学部教授 水島朝穂

◇本格化する07春闘
 まもろう平和、なくそう格差と貧困 安全・安心な社会をめざして

 全労連事務局長 小田川 義和

◇にわかに動き出した「公務員制度改革」の背景と狙い、問題点
 国公労連書記長 岡部 勘市

◇「勤務実績の給与への反映強化」と新たな人事評価の試行
 国公労連中央執行副委員長 盛永 雅則

◇退職年金と退職手当の削減問題を考える(下)
  国公労連中央執行委員 浅野 龍一

<資料>
諸外国の公務員年金並びに民間の企業年金及び退職金の実態調査の結果並びに
新たな公務員制度としての仕組みについての基本的事項に係る人事院の見解に
ついて

◇「生活と労働に関する意識調査」結果について
 国公労連調査部

連載 私と労働運動−四十余年の歩みから
◇第3回 就職直後に国公法大改悪が
 全労連前議長 熊谷 金道

 
  ▲ページの先頭へ  
 
国公労調査時報 2007年2月号 No.530
PHOTO
表紙写真
山麓四季彩景(11) 冬の丸神 三宅 透

あの時の一枚(26)
◇国立病院に初めて職員託児所ができた
 結婚しても働き続けられるようにとの願いから全国で初めて国立医療機関に実現した北海道・国立旭川病院の職員託児所(1954年10月15日)

連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(26)
◇「缶詰おでん憲章」のこと
 早稲田大学法学部教授 水島朝穂

特集 国公労連第3回行政研究集会
構造改革路線の検証 グローバル化と行財政・司法のあり方

◇行政・司法の現場から構造改革の実態を広く訴えよう
 国公労連中央執行委員長 福田 昭生

◇格差・貧困の急拡大と政府の役割
 都留文科大学教授 後藤 道夫

◇各単組による調査報告
 T グローバル化と労働・経済
  全法務副委員長 冨田 克英    全司法書記次長 牧山 利春
  全国税副委員長 八代  司    全運輸副委員長 小池 克弘
  全労働書記長  森崎  巌

 U グローバル化と国土・環境
  全建労副委員長 古澤 一雄

 V グローバル化と社会基盤
  全医労書記次長 府中 勝博    全厚生書記長  飯塚  勇
  全通信中央執行委員 大出 了輔

◇各界からの報告
  木村 雅英(自治労連中央執行委員) 河添  誠(首都圏青年ユニオン書記長)
  真嶋 良孝(農民連副会長)     小林  隆(交運共闘事務局長)
  寺尾 正之(保団連事務局次長)   能渡 由記雄(郵産労中央執行委員)
  山口 毅(全労連「もうひとつの日本」闘争本部常駐役員)

<資料>
 国公労連第3回行政研究集会の基調報告

 国公労連中央執行委員会

連載 私と労働運動−四十余年の歩みから
◇第2回 なぜ国家公務員になったのか
 全労連前議長 熊谷金道

 
  ▲ページの先頭へ  
 
国公労調査時報 2007年1月号 No.529
PHOTO
表紙写真
山麓四季彩景(10)凍る川面 三宅 透

あの時の一枚(25)
◇大量首切り、機構改革反対の大闘争
 厚生省廃止計画に反対する厚生職組(現・全厚生)の本省中庭集会(1951年ごろ)

連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(25)
◇使い捨てにされる「先生」たち
 早稲田大学法学部教授 水島朝穂

特集 税制を知り、大増税計画に怒りを
◇安倍政権のめざす税制改革−企業減税先行と増税隠し
 経済評論家 熊澤通夫

◇恐るべき住民税などの大増税
 東京地方税制問題研究会事務局長 鈴木 勇

◇「サラリーマン大増税」構想は消えたのか
 全国税労働組合東海地連委員長 細川 潔

◇大企業優遇税制について考える
全国税労働組合副中央執行委員長 八代 司

2007年版「税制改革の提言」
◇大企業の減税のための庶民大増税は許さない
 −国民本位の税財政及び行政の確立を−

 日本国家公務員労働組合連合会

新たな公共サービス切り捨て攻撃について(下)
◇官民競争入札等管理委員会の権限と問題
 国公労連書記次長 河村直樹

新連載 私と労働運動−四十余年の歩みから
◇第1回 生い立ちと労働組合との接点
 全労連前議長 熊谷金道

 
  ▲ページの先頭へ  
 
     
     
  ページの先頭へ