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国公労調査時報
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国公労調査時報 2010年12月号(第576号)
国公労調査時報 2010年12月号 No.576

あの時の一枚(72)
◇たたかうナショナルセンター、全労連を結成(1989年11月21日)
 力強く結成された全労連(全国労働組合総連合) = 1989年11月21日、東京・千代田区の日比谷公会堂

連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(70)
◇「国民目線」という妖怪
 早稲田大学法学学術院教授 水島 朝穂

◇国による雇用ルールの破壊
 ― 社保庁職員の分限免職問題

 弁護士(岡山合同法律事務所) 則武 透

◇科学技術政策と研究機関・研究者の社会的責任を考える
 総合研究大学院大学教授 池内 了

◇労働基本権を考えるシリーズH
 労働組合の交渉主体について
 国公労連書記次長 秋山 正臣

◇【連載】忘れられない「とち・ところ」
 「働くということ」を学んだ初任地、春日部
 全労働中央執行委員長 森ア 厳

◇光よ先までとどけ
 松藤 恒夫

・小説「光よ先までとどけ」について
 全税関中央執行委員長 松藤 恒夫

 
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国公労調査時報 2010年11月号(第575号)
国公労調査時報 2010年11月号 No.575

あの時の一枚(71)
◇「財界に官庁街を売り渡すな」と大手国公平和盆踊り(1988年8月23日)
 16回目の大手国公平和盆踊り = 1988年8月23日、東京・千代田区の大手町合同庁舎中庭

連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(69)
◇植物状態でも博士号
 早稲田大学法学学術院教授 水島 朝穂

◇「補完性の原理」とは何か ― 「地域主権改革」への抵抗 
 東京自治問題研修所常務理事 安達 智則

◇「がんばれ全建労」「地方分権・道州制反対」
 九州キャラバンの取り組みについて

 建交労福岡県本部書記長 松田 康幸

◇JR採用差別とのたたかいと全動労争議団常駐オルグ20余年の体験について
 全動労争議団鉄運機構訴訟原告団団長代行 渡部 謙三

◇国立福祉施設の廃止・統合方針に対する存続運動について
 全厚生労働組合書記 近藤 浩美

◇下請二法と労働組合の役割
 総理府労連副委員長 小林 昇

◇労働基本権を考えるシリーズG
 労働基本権が制約される範囲を考える
 国公労連書記次長 秋山 正臣

<資料>
・地域主権戦略大綱に関する意見
 2010年8月9日 日本労働弁護団幹事長 水口 洋介

・「新たな経済対策」の閣議決定にあたって(談話)
 2010年9月13日 全労連事務局長 小田川 義和

・最賃引き上げは地域経済の立て直しの要(談話)
―各地方最低賃金審議会の答申にあたって

 2010年9月13日 全労連事務局長 小田川 義和

◇【連載】忘れられない「とち・ところ」
 北海道の大地で国公労連のスケールメリットを実感!
 全建労中央執行委員長 恵藤 英昭

 
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国公労調査時報 2010年10月号(第574号)
国公労調査時報 2010年10月号 No.574

あの時の一枚(70)
◇労働戦線の右翼再編に反対、春闘決起集会に8万人
8万人が参加した「88国民春闘勝利3.27大集会」 = 1988年3月27日、東京・代々木公園

2010年人事院勧告特集
◇2010年人事院勧告の分析と批判
 国公労連調査部

 1 高齢層賃金を狙い撃ちにする引き下げ勧告
 2 給与構造改革
 3 高齢期の雇用問題
 4 「公務員人事管理に関する勧告」について
 5 「国家公務員の育児休業等に関する法律の改正についての意見の申出」について

◇2010人勧への労働組合の声明・談話

◇2010人勧に関する各新聞の社説

◇2010年人事院報告と勧告
 ◇職員の給与等に関する報告
 ◇勧告
 ◇公務員人事管理に関する報告
 ◇国家公務員の育児休業等に関する法律の改正に付いての意見の申出

◇勧告全俸給表

◇人事院勧告関連資料
 公務員給与関係/民間給与関係/生計費関係
 労働経済関係/採用試験関係

◇その他関連資料

◇各団体/賃上げ妥結集計一覧(暦年)

◇人事院勧告の歴史的変遷

 
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国公労調査時報 2010年9月号(第573号)
国公労調査時報 2010年9月号 No.573

あの時の一枚(69)
◇輸入食品シンポジウム・港見学会に大きな反響
 130人が参加した「輸入食品シンポジウム」の港見学会 = 1986年5月17日、東京・大井埠頭

連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(68)
◇アフガン派兵は「銭」のため ― 大統領の辞任
 早稲田大学法学学術院教授 水島 朝穂

◇公務労使関係制度改革の意義と課題
 労使関係制度検討委員会の報告書について

 大阪市立大学教授 根本 到

◇労働協約を結べる組合をどうつくるか
 JMIU(日本金属情報機器労働組合)書記長 三木 陵一

◇憲法原則に背く「地域主権改革」、公務員制度「改革」等とのたたかい
 国公労連書記長 岡部 勘市

◇職場の要求に根ざした運動を心がけ ― 中国ブロック国公奮闘記
 国公労連中央執行委員 中国ブロック国公事務局長 原田 裕行

◇全建労直方支部の地方議会意見書採択の取り組みについて
 全建労直方支部支部長 津田 久則

◇労働基本権を考えるシリーズF
 時間内労働組合活動を考える

 国公労連書記次長 秋山 正臣

<資料>
 「地域主権戦略大綱」の閣議決定にあたって<談話>

 2010年6月22日 国公労連書記長 岡部 勘市

◇【連載】忘れられない「とち・ところ」
 岐阜での渓流つりと高松克己さん
 人事院職員組合委員長 盛永 雅則

 
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国公労調査時報 2010年8月号(第572号)
国公労調査時報 2010年8月号 No.572

あの時の一枚(68)
◇国立研の研究者は軍事研究参加にノー
 第5回国立試験研究機関全国交流集会で、87年2月に全学のとりくみで「平和憲章」を制定した名古屋大学教職員組合の仲間に、連帯の激布を手渡す福永満雄学研労協議長 = 1987年6月25日、茨城県・筑波研究学園都市

連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(67)
◇「させていただく」首相が残したもの
 早稲田大学法学学術院教授 水島 朝穂

◇特集 高学歴ワーキングプアの解消をめざして
 ― 学術の危機と若手研修者・ポスドク問題 ―

◇記念講演 若手が成長できる研究環境とは
 ノーベル物理学賞受賞者・京キ産業大学教授 益川 敏英

 ・シンポジウム 若手研究者問題の解消に向けて

 ・若手研究者(ポスドク等)問題に向けた提言案について
  筑波研究学園都市労働組合協議会副議長 足立 伸一

 ・ポスドク当事者団体の考える問題解決の方策について
  NPO法人サイエンス・コミュニケーション理事 榎木 英介

 ・研究者の雇用不安とはどういう問題か
  ― 大学非常勤講師のアンケート調査にみる「高学歴難民」の現状 ―

  首都圏大学非常勤講師組合委員長 松村 比奈子

<資料>
提言「若手研究者(ポスドク等)問題の解決に向けて(案)」より抜粋・要約

◇2010年度予算にみる国公労働者の労働条件
 国公労連調査部

◇【連載】忘れられない「とち・ところ」
 不思議な因縁・宮古島
 全厚生中央執行委員長 飯塚 勇

 
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国公労調査時報 2010年7月号(第571号)
国公労調査時報 2010年7月号 No.571

あの時の一枚(67)
◇31年目に結実 ― 全港建と日港建が組織統一
 統一新組織・全港建(全運輸省港湾建設労働組合)の結成大会最終日 = 1985年9月9日、東京

連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(66)
◇JAL123便墜落事故 ― 25周年を前に
 早稲田大学法学学術院教授 水島 朝穂

 民主党の「地域主権改革」批判
 京都大学大学院教授 岡田 知弘

◇小特集
 問われる日本年金機構
 社会保険庁分限免職撤回のたたかい

 全厚生中央執行委員 國枝 孝幸

◇日本年金機構は大丈夫か
 日本年金者組合年金相談室長 阿久津 嘉子

◇日本年金機構の不備・問題点について
 ―社会保険庁改革(分割・民営化)失敗?の背景

 元・全厚生中央副執行委員長 廣部 正義

◇NPT再検討会議ニューヨーク行動
 国公労連中央執行副委員長 阿部 春枝

◇追悼 井上ひさしさん(連載「国公労新聞」1988年1月1日付新春インタビュー)
 ワタクシ井上ひさしも国家公務員でした
 ― 人間らしく働くコトの大切さ教わりました

 作家 井上 ひさし

◇現職死亡した特許庁職員・宮島義直さんの公務災害認定をめざし
 全経済特許庁支部

◇国公法等一部改正法案についての意見(2010年4月22日 衆議院内閣委員会)
 専修大学法科大学院教授 晴山 一穂

◇労働基本権を考えるシリーズE
 時間内労働組合活動を考える
 〜組織強化が対等の力関係をつくる〜

 国公労連書記次長 秋山 正臣

◇【連載】忘れられない「とち・ところ」
 恩師・沖縄
 全運輸中央執行委員長 熊谷 俊介

 
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国公労調査時報 2010年6月号(第570号)
国公労調査時報 2010年6月号 No.570

あの時の一枚(66)
◇職場を奪われる行(二)労働者
 国公労連第23回行(二)労働者全国集会の参加者 = 1985年7月10日、東京

連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(65)
◇「原点」にもどること ― 大学の「いま」(4・完)
 早稲田大学法学学術院教授 水島 朝穂

◇小特集
 国公法弾圧堀越事件東京高裁無罪判決
 堀越事件 高裁逆転無罪判決の意義と展望

 弁護士 加藤 健次

◇破顔一勝(笑)!?堀越事件控訴審の証人として
 ― "逆転無罪"の喜びを全身で

 国公労連元副委員長 山瀬 徳行

<資料>
・判決要旨(国家公務員法違反被告事件)
 東京高等裁判所第5刑事部

◇今こそ公務員に、労働基本権とともに市民的・政治的自由を
 ―国公法弾圧堀越高裁無罪判決を受けて

 国公労連中央執行委員長 宮垣 忠

◇小特集
 公務の公共性と非正規問題を考える
 「これでいいのか公務・公共サービス なくせ『官製ワーキングプア』! 3・13告発集会」発言より

 全国税東京地連書記長 高橋 誠
 全医労相模原支部 深津 さおり
 建交労日本総合サービス宮城分会分会長 大槻 良一
 国公一般A省非常勤職員組合員(男性)
 全建労関東地本非常勤職員組合員(女性)
 全港建四国高松港支部(非常勤職員組合員) 新見 裕子
 東京公務公共一般労組書記長 伊藤 和巳

<資料>
・なくせ「官製ワーキングプア」3・13告発集会への基調報告

◇国公共済会の加入促進のために
 ― 組合活動の活性化と組織強化を

 国公共済会専務理事 松渕 秀美

◇「育児休業法の改正及び両立支援策の推進に関する人事院規則等の改正」について(解説)
 国公労連調査部

◇労働基本権を考えるシリーズD
 使用者機関・権限のある当局を考える
 〜自立的労使関係制度の構築に向けて〜

 国公労連書記次長 秋山 正臣

◇【連載】忘れられない「とち・ところ」
 安保の島、沖縄で
 全経済中央執行委員長 伊波 政昇

 
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国公労調査時報 2010年5月号(第569号)
国公労調査時報 2010年5月号 No.569

あの時の一枚(65)
◇人勧完全実施を要求してストライキを整然と決行
 午前8時30分から実施↓全運輸、全商工(現・全経済)、全気象、全建労4単組1000人以上が参加した大手町合同職場集会(ストライキ)=1984年10月26日、東京・大手町の合同庁舎中庭

連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(64)
◇結果への強迫と画一化 ― 大学の「いま」(3)
 早稲田大学法学学術院教授 水島 朝穂

◇国際的にみた日本の雇用・労働条件と私たち
 ― 変わる世界の流れから考える

 全労連国際局長 布施 恵輔

◇地方出先機関の「見直し」・廃止ねらう
 新政権「地域主権」批判と全建労のたたかい

 全建労中央執行委員長 恵藤 英昭

◇新政権の「地域主権」改革と労働行政
 全労働書記長 鎌田 一

<資料>
・国の責任投げ捨て、公務・公共サービスの後退招く「地域主権改革」
 ― 地域主権改革関連2法案の閣議決定にあたって<談話>

 2010年3月9日 国公労連書記長 岡部 勘市

・地域主権改革関連2法案の概要
 平成22年3月 内閣府地域主権戦略室

◇独立行政法人を原則廃止とする抜本的な見直しは、行政サービスの低下をもたらす
 国公労連中央執行委員 瀬谷 哲也

<資料>
 独立行政法人の抜本的な見直しについて
 平成21年12月25日 閣議決定

◇中労委・労働者委員の1年と今日における労働委員会の課題
 ―中労委・労働者委員「奮闘日誌」より

 第30期中央労働委員会(労働者委員)・全医労顧問 淀 房子

◇労働基本権を考えるシリーズC
 労使関係制度検討委員会報告書の分析と評価を試みる<その2>
 〜自立的労使関係制度の構築に向けて〜

 国公労連書記次長 秋山 正臣

◇【連載】忘れられない「とち・ところ」
 青山・表参道・渋谷の今、むかし
 全通信中央執行委員長 大谷 啓二

 
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国公労調査時報 2010年4月号 No.568
国公労調査時報 2010年4月号 No.568

あの時の一枚(64)
◇臨調改革・人勧抑制に対決する国公大運動スタート
 国公労連及び単組委員長を先頭にスタートした国公労連大運動街頭宣伝・署名行動 = 1983年7月23日、東京・中央区銀座の数寄屋橋交差点

連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(63)
◇過度なサービスの果てに ― 大学の「いま」(2)
 早稲田大学法学学術院教授 水島 朝穂

◇貧困・格差の広がりと日本の経済危機をどう克服するか
 「暮らしと経済研究室」主宰 山家 悠紀夫

◇動き出した「歳入庁」構想 ― その問題点
 全国税元中央執行委員長 岡田 俊明

◇60年安保闘争の歴史的意義と労働運動
 労働者教育協会会長・現代史家 山田 敬男

◇「公設派遣村」の問題点と全労働などのとりくみ
 全労働中央副執行委員長 河村 直樹

◇「公設派遣村」とワンストップの会 ― その経過と教訓
 全労働事務局次長 井上 久

◇労働基本権を考えるシリーズB
 労使関係制度検討委員会報告書の分析と評価を試みる
 〜国家公務員法等改正案の閣議決定にあたって(談話)〜2010年2月19日

 国公労連書記次長 秋山 正臣

◇【連載】忘れられない「とち・ところ」
 そして神戸
 全港建中央執行委員長 下元 幸夫

 
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国公労調査時報 2010年3月号 No.567
国公労調査時報 2010年3月号 No.567
○表紙写真
にっぽん水紀行(12) 野川と深大寺(東京都調布市) 比留間 和也

あの時の一枚(63)
◇82人人勧凍結と公務員労働者のたたかい
 人事院勧告の完全実施を要求して3日間の全国上京団行動に参加した国公労連の組合員 = 1982年12月6日もしくは7日、東京

連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(62)
◇センター入試という日常 ― 大学の「いま」(1)
 早稲田大学法学学術院教授 水島 朝穂

◇特集 違法な分限免職を撤回せよ
 社会保険庁職員分限免職の法的問題点

 弁護士・自由法曹団 中川 勝之

◇社会保険庁職員分限免職の不当性と全厚生のたたかい
 全厚生労働組合中央執行委員長 飯塚 勇

<資料>
・分限免職に対する全厚生組合員の不服申立書<具体的理由>
 国公労連書記長 岡部 勘市

・違法な分限免職の取消を求める「不服申立て」にあたって(談話)
 2010年1月18日 全厚生労働組合書記長 杉浦 公一

・社保庁職員分限免職の撤回と雇用確保、年金機構の体制確保を求める申し入れ(長妻昭厚生労働大臣宛)
 2010年1月18日 国公労連中央執行委員長 宮垣 忠

◇九条の思想と国民主権
 九条の会事務局長・東大教授 小森 陽一

◇労働基本権を考えるシリーズA
 公務員制度改革をめぐる経過と今後を占う<その2>
 国公労連書記次長 秋山 正臣

◇【連載】忘れられない「とち・ところ」
 はるか国境の島 長崎県「対馬」
 全気象労働組合中央執行委員長 富安 一弘

 
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国公労調査時報 2010年2月号 No.566
国公労調査時報 2010年2月号 No.566
○表紙写真
にっぽん水紀行(11) 中津峡(埼玉県秩父市) 比留間 和也

あの時の一枚(62)
◇定員外(非常勤)職員が定員化を要求してデモ行進
 717人が参加した国公労連第5回定員外職員全国交流集会。集会後会場の日本教育会館から国鉄・お茶の水駅前までデモ行進する参加者 = 1982年3月10日、東京

連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(61)
◇「同盟」思考からの脱却を ― 「普天間」問題
 早稲田大学法学学術院教授 水島 朝穂

◇新政権下における労働者派遣法改正の動きと改正法案の問題点
 大阪経済大学教授 大橋 範雄

◇公契約適正化運動をどうすすめるか
 「公契約運動」に、適正な賃金・労働条件と雇用の安定・継続を

 全労連常任幹事・公契約対策委員会事務局長 伊藤 圭一

◇2010年春闘をめぐる状況と国公労働者のたたかいへの期待
 全労連事務局長 小田川 義和

◇「2010年春闘:要求・意識アンケート」結果について
 国公労連調査部

◇【新連載】労働基本権を考えるシリーズ@
 公務員制度改革をめぐる経過と今後を占う<その1>
 国公労連書記次長 秋山 正臣

<資料>
・「自律的労使関係制度の措置に向けて」の発表にあたって
 ― 速やかな労働基本権の全面回復を求める ― 談話

 国公労連書記長 岡部 勘市

・<声明>社会保険庁職員の一人の分限免職も許さない
 国公労連中央闘争委員会

・<声明>独立行政法人等の事務・事業の予算確保を
 ― 2010年度予算概算要求の「事業仕分け」における支出見直しについて

 学研労協議長 池長 裕史
 国公労連中央執行委員長 宮垣 忠

◇【連載】忘れられない「とち・ところ」
 精魂尽き果てた「宮古島」の長〜い一日
 全法務中央執行委員長 岩波 薫

 
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国公労調査時報 2010年1月号 No.565
国公労調査時報 2010年1月号 No.565
○表紙写真
にっぽん水紀行(10) 小野川湖(福島県 裏磐梯) 比留間 和也

あの時の一枚(61)
◇福祉・医療・教育を切り捨てる軍拡臨調行革路線と対決
 臨時行政改革調査会(永田町合同庁舎)前で行動する国公労連の全国上京団参加者=1981年10月14日、東京・千代田区永田町

連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(60)
◇「壁と共に去りぬ」の20年
 早稲田大学法学学術院教授 水島 朝穂

◇新政権下の税制改革
   ― 「政府税制調査会への申し入れ」の解説

 全国税副中央執行委員長 八代 司

<資料> 2010年度税制審議に関する申入書
 全労連、国公労連、全国税

◇2010年度版「税制改革の提言」
 日本国家公務員労働組合連合会

◇新政権下での社会保障闘争の課題
 中央社会保障推進協議会事務局長 相野谷 安孝

◇全労連結成にむけた作業は急ピッチだった
 ―「たたかうナショナルセンター結成準備会」にかかわって

 全気象中央執行副委員長 坂本 誠一

◇私と労働運動 番外編
 全労連結成から20年 原点再確認の重要性

 全労連元議長 熊谷 金道

◇【新連載】忘れられない「とち・ところ」
 激辛カレーで思い出す南インドの田園風景
 国公労連中央執行委員長 宮垣 忠

◇『国公労連調査時報』2009年索引

 
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