あの時の一枚(66)
◇職場を奪われる行(二)労働者
国公労連第23回行(二)労働者全国集会の参加者 = 1985年7月10日、東京
連載エッセイ 水島朝穂の同時代を診る(65)
◇「原点」にもどること ― 大学の「いま」(4・完)
早稲田大学法学学術院教授 水島 朝穂
◇小特集
国公法弾圧堀越事件東京高裁無罪判決
堀越事件 高裁逆転無罪判決の意義と展望
弁護士 加藤 健次
◇破顔一勝(笑)!?堀越事件控訴審の証人として
― "逆転無罪"の喜びを全身で
国公労連元副委員長 山瀬 徳行
<資料>
・判決要旨(国家公務員法違反被告事件)
東京高等裁判所第5刑事部
◇今こそ公務員に、労働基本権とともに市民的・政治的自由を
―国公法弾圧堀越高裁無罪判決を受けて
国公労連中央執行委員長 宮垣 忠
◇小特集
公務の公共性と非正規問題を考える
「これでいいのか公務・公共サービス なくせ『官製ワーキングプア』! 3・13告発集会」発言より
全国税東京地連書記長 高橋 誠
全医労相模原支部 深津 さおり
建交労日本総合サービス宮城分会分会長 大槻 良一
国公一般A省非常勤職員組合員(男性)
全建労関東地本非常勤職員組合員(女性)
全港建四国高松港支部(非常勤職員組合員) 新見 裕子
東京公務公共一般労組書記長 伊藤 和巳
<資料>
・なくせ「官製ワーキングプア」3・13告発集会への基調報告
◇国公共済会の加入促進のために
― 組合活動の活性化と組織強化を
国公共済会専務理事 松渕 秀美
◇「育児休業法の改正及び両立支援策の推進に関する人事院規則等の改正」について(解説)
国公労連調査部
◇労働基本権を考えるシリーズD
使用者機関・権限のある当局を考える
〜自立的労使関係制度の構築に向けて〜
国公労連書記次長 秋山 正臣
◇【連載】忘れられない「とち・ところ」
安保の島、沖縄で
全経済中央執行委員長 伊波 政昇
|