から(1999)


1997〜98年へ

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第1033号1999年12月1・11日合併号(第1033号)
ストップ! 自自公の暴走
25%定削反対署名・行政相談でアピール〈愛知県国公〉
 --85名が参加し700筆の署名集める
仲間のいのちを守ろう
 --長時間労働の改善めざす交流集会ひらく
99年国公全活会議特集〈基調報告のポイント〉
 いま国民の中へ、国民とともに
 --転機迎えた国公労働運動、全活会議で意思統一を
〈本の紹介〉
 『独立行政法人--その概要と問題点』(福家俊朗・浜川清・晴山一穂編著)
 複雑な制度をわかりやすく解説

第1032号1999年11月21日号(第1032号)
みんなのパワーで25%定削ストップ
11・17中央行動を展開
  --全国会議員に要請行動
69人で行革ビラ4千枚配布〈兵庫県国公〉
独法化でどうなる国民生活
  --岐阜県国公が討論集会
史上初の年収マイナス給与法「改正」法が成立
年金はどうなるの? 今国会で改悪強行の危険性
  --ゆらぐ老後の生活保障
昇格課題で最終交渉
  --〈人事院〉俸給構造見直しを主張、要求応えず不当な回答
全労連結成10周年記念集会ひらく

第1031号1999年11月11日号(第1031号)
秋年闘争後半戦へ国会闘争を強化しよう
 −−12・3中央行動成功にむけて、25%定削反対署名の追い上げを
独立行政法人個別法案
 −−5日に閣議決定し国会に提出
人事院 新再任用制度の導入で人事院規則を整備
99年国公全国活動者会議
どう考える?「日の丸・君が代」 みんなで考えようQ&A
戦争法の発動阻止、基地強化許さない
 −−99年平和大会ひらく
シリーズ 職場はいま…(1)
 気象庁大島測候所
 「島ぐるみ」の運動で住民と連帯
 −−予報業務廃止反対署名で大きな確信
賃金闘争は底上げを重視
 −−全労連評議員会
 

第1030号1999年11月1日号(第1030号)
臨時国会のたたかいに全力を
 --25%定削反対署名ひろげ行政サービス切りすて阻止
臨時国会ひかえ独法化阻止の決意固めあう
 --東日本学習決起集会に260名参加
昇格改善もとめ交渉・運動の強化を
 --人事院 行革からみ、厳しい回答--
昇格格差はもう許せない!
 --女性協と青年協が要求行動
24時間空港の労働実態を告発
 --泉佐野市でシンポ開催
不当な組合攻撃はねかえす
 --全建労東北鈴木裁判 全面勝利判決

第1029号1999年10月11.21日合併号(第1029号)
25%定削反対署名を広げよう
   --要求前進もとめて中央行動を展開
独立行政法人化を告発!
   --西日本学習決起集会を開く
「予想外の事故」ではすまされない
   --東海村臨界事故
昇格基準・級別定数の抜本的改善を
エキサイト4の成果生かし青年組織の前進を
   --青年協第25回総会ひらく
男女ともに人間らしく働くため20世紀最後の年をしなやかに
   --女性協第25回総会ひらく
昇新生・公務労組連絡会が発足
   --賃金と行革を一体でたたかう態勢に、公務共闘は解散し一本化
秋の組織拡大月間スタート
平和憲法お心を21世紀へ
   --地区国公で戦争展開催

第1028号[1999年10月 1日合併号]〈国公労連 2000年春闘要求アンケート号〉
一人ひとりの生活改善要求を
   みんなの力で実現しよう
攻撃はねかえす2000年春闘の発展を
公平で民主的な公務員賃金を
官民力あわせ国民春闘に結集を

第1027号[1999年9月21日付]
憲法を暮らしにいかす行政・司法へ
   --国公労連第45回定期大会ひらく--
25%定員削減・スリム化反対
   行政民主化闘争の強化を(藤田委員長の大会あいさつ)
人勧の「完全実施」を政府が閣議決定
〈大会全発言〉
   〈行革闘争〉国民的視点で総対話・共同を
   〈賃金闘争〉底上げ要求と産別賃金の結合
   〈平和・民主主義〉戦争法発動許さず、憲法遵守宣言を
   〈選挙闘争〉要求実現に向けた大衆的選挙闘争を
    労働条件改善のたたかい、本省庁などの組織強化を
大会宣言(要旨)
財政方針
国公共済会
第45回定期大会で採択・承認された議案
国公労連本部新執行体制
前役員 退任のあいさつ
松村さんご苦労さまでした
   --励ますつどいに220人参加
国公労連第45回定期大会諸決議(要旨)

第1026号[1999年9月1.11日合併号]
〈99秋季年末闘争〉
 --行政スリム化計画に反対し国民的課題(年金・介護保険など)とともに全力を
一時金0.3月カット、初の年収マイナス勧告--賃下げ99人勧を斬る
核のない平和な21世紀を
 --原水爆禁止1999年世界大会ひらかれる
「憲法の守り手」として平和運動の大切さを確認
 --国公労働者平和のつどいひらく
バイクとばし平和の風に吹かれて
視覚障害をもつ組合員へ、国公労バリアフリー新聞

第1025号[1999年8月11.21日合併号]
全労連結成10年 21世紀へ大きな飛躍を
 --全労連第18回定期大会ひらく
「壊すな憲法『日の丸・君が代』法制化反対8・5大集会」に4千人
霞ヶ関に多発する過労自殺--過酷な長時間労働と人員不足
 --命守り立ち上る本省庁の仲間たち

第1024号[1999年8月 1日付]
一時金の切り下げ・賃金改悪は許さない
 --99勧告では調整手当改悪を見送り、改悪断念まで引き続きたたかいを
新たな局面での行革闘争に全力を
 --「戦争のできる国」づくりや国民犠牲に反対しよう
 〈99年度国公労連運動方針案のポイント・書記長インタビュー〉
行革闘争を強化しよう
 --99年度「臨戦態勢」確立の提起
平和と労働センター・全労連会館を建設
 --会館建設資金納入方針案を定期大会に提案
悪法の「在庫一掃」は許せない  〈「日の丸・君が代」法案・盗聴法案・憲法調査会の設置〉
世界に広がる共同で核兵器のない21世紀を
 --近づく原水爆禁止99年世界大会
熱気あふれる講義と分科会で学ぶ
 --国公労連第13回労働学校ひらく

第1023号[1999年7月21日付]
国民生活切りすて大企業奉仕の行革の具体化に反対しねばり強くたたかおう
--行革法採決強行に抗議する--
全医労・遠山委員長、大阪国公・滝口委員長が地方公聴会(横浜、大阪)で意見陳述
7・22中央行動、7・23早朝時間外職場集会へ
--やめさせよう!賃金のトリプル改悪--
単組委員長が調整手当改悪断念迫る
--給与局長交渉で「組合の意見ふまえ検討」と人事院回答--
全国各地で調整手当改悪阻止行動
賃金のトリプル改悪阻止、青年の切実な要求実現へ公務3単産青年部が夏の共同行動を展開
ILO151号条約批准署名運動の推進を意思統一
--公務共闘が権利討論集会を開催--
輝く明日は私たちの手で!
第29回国公女性交流集会ひらく

第1022号[1999年7月 1日付]
行革法案廃案へ全力--大きな共同で悪法ストップ
調整手当の改悪は許さない〈九州ブロック国公〉〈近畿ブロック国公〉
人勧期要求書を提出
〈連載〉どうみる公務員制度調査会基本答申 第4回(最終回)
民主的な公務員制度実現に向け職場での学習と取り組み強化を
核兵器と戦争のない21世紀をめざして
--世界市民平和会議(オランダハーグ会議)に参加して〈国公労連・柳川達夫教宣部長〉

第1021号[1999年6月 11日付]
許せない! 行革法案の採決強行--参議院段階でのたたかい強化を
自自公で次々に悪法が…  どうなっているんだ国会は!
21世紀へジャンプ エキサイト4(国公青年交流集会)に1382人
行革闘争(省庁再編法案阻止)と賃金闘争(トリプル改悪反対)に全力
〈連載〉どうみる公務員制度調査会基本答申(第3回)  「行革」方針が色濃く投影 任用面も規制緩和や弾力化

第1020号[1999年6月 1日付]
ガイドライン法 成立強行
 「戦争をする国への改革」に反対し、職場・地域からたたかいを強めよう
●明治公園に5万人結集
●新宿で国公労連独自の宣伝行動
行革法案の危険な内容国民に知らせ、廃案へ
 --署名や宣伝の強化がカギ--
5・20キャラバン集約集会開く
調整手当「見直し」は中止しかない
 --賃下げに固執する人事院にNO!
〈連載〉どうみる公務員制度調査会基本答申(その2)
 能力・実績重視の給与制度ねらう
毎日新聞全国版に独法化反対の意見広告
--「行政サービス低下は許せない」と反響呼ぶ
国公女性交流集会(6月25〜26日、於 兵庫・宝塚グランドホテル)
 --タカラヅカで「ほんものの豊かさとは何か」を語り合いましょう

第1019号[1999年5月21日付] 〈行革関連法案批判特集号〉 両輪署名を軸に共同広げ法案阻止へ全力あげよう
行革関連法案が衆院審議入り
 --署名・宣伝・議員要請に全力あげ廃案にしよう--
行政サービス切り捨ては許さない
 独法化反対総決起集会ひらく
NHKニュース、朝日新聞朝刊(写真付)他数社のマスコミで報道され宣伝効果バツグン
 〈キャラバン行動in石川〉
〈特集・夏季闘争方針案〉
 行革法案阻止へ全力あげ
 生活改善できる賃上げを
 ●平和憲法踏みにじる新ガイドライン法案
 ●「13,300円、3.6%」の人勧期賃金要求を提起
 ●いよいよ正念場の国会闘争
  行政の切り捨て許すな
 ●民間動向を理由に一時金改悪の動き
 ●調整手当「見直し」改悪を許すな
  --賃下げ許さぬたたかい強めよう--
情報公開法が成立
 --積極的な労働組合の対応を--

エキサイト4で待ってるよ〈エキ4で記念講演をおこなう荻原次晴さんにインタビ ュー〉

〈連載〉どうみる公務員制度調査会基本答申(その1)
 調査会の審議経過と国公労連のとりくみ

第1018号[1999年5月11日付] 〈行革関連法案批判特集号〉 両輪署名を軸に共同広げ法案阻止へ全力あげよう
国公労連・藤田委員長が全国の組合員へ呼びかけ
強権政治へ道ひらく内閣法改正・内閣府新設
各省設置法案がめざす国民犠牲の国づくり
減量化が目的。主務省・総務省の評価しだいで主要業務の改廃も〈独立行政法人〉
国家公務員定員の25%削減 一方で、官僚のポストは確保
 --減量化計画(独立行政法人以外)--
行革法案成立阻止めざし国会闘争に全力あげよう
 --大規模署名の目標達成を--
独法化反対で研究機関行動
独立行政法人化の対象機関

第1017号[1999年5月1日付]
行革関連法案、戦争(ガイドライン)法案NO!
国会議員752名に要請
 --行革署名紹介議員すでに33名--
行革署名の目標70%突破〈富山県国公〉
「行革関連法案」「25%定削」への怒りを結集し、3日間の「定時退庁行動」にとりくもう
国民犠牲の行財政改革反対「全国キャラバン奮闘中」
 --佐賀で全市町村に要請--
〈人事院〉調整手当「見直し」改悪作業の本格化を言明
 --職場決議行動(ジャンボハガキ)を早急に取り組もう--
2・3種「登用」をどうみるか
 --特権人事是正と差別・分断許さない運動を--
〈お知らせ〉国公女性交流集会(メインテーマ・21世紀、ほんものの豊かさを私たちの手で)を6月25日(金)〜26日(土)に兵庫県・宝塚グランドホテルで開催します。
戦争(ガイドライン)法反対、核兵器のない21世紀へ 平和大行進にあなたの一歩を
斗南病院「廃止」から「存続」へ さらに運動つよめ医療充実を
全労連が行革課題で交流集会
全医労がホームページ開設

第1016号[1999年4月21日付]
戦争法案阻止・国民犠牲の行財政改革反対
  全国キャラバンスタート

すべての組合員の力で両輪署名を前進させ行革関連法案ストップへ
高知県4議会で「国民生活重視の行財政改革を求める意見書」採択
第1015号[1999年4月11日付]
戦争法案(ガイドライン法案)NO!
  --国会情勢緊迫 首相訪米(29日)前の衆院通過ねらう
行政相談、署名行動−名古屋テレビで放映〈東海ブロック国公〉
団地宣伝署名第2弾
  --ラジオ東北で行革スポット宣伝も〈宮城県国公・東北ブロック〉
決めたことをみんなで実践し両輪署名の目標達成〈全建労北陸地方本部〉
青年を中心とした推進委員会で両輪署名の目標突破〈全港建高松港支部〉
〈国公労連〉独立行政法人化と減量化問題を中心に法案・計画決定を前に推進本部へ申入れ
力をあわせ悪法を阻止しよう力をあわせ悪法を阻止しよう
  --重要法案が目白押しの今国会--
  ○年金制度「改正」案 ○地方分権一括法案 ○労働者派遣法「改正」案 ○職業安定法「改正」案 ○少年法「改正」案 ○学校教育法「改正」案

第1014号[1999年4月1日付]
全労連が行革課題をメインに全国キャラバンを展開(4/13〜5/21)
  --国公の仲間が先頭に立ち奮闘を--
〈書記長インタビュー〉政府・人事院の春闘期回答を斬る!
  --民間準拠口実に賃金抑制--勧告へむけ反撃のたたかいを
職場からへらそう残業
  4月1日から人事院規則がかわります!
 〈人事院〉人規10-11 育児・介護を行う職員の深夜勤務に制限・「超勤縮減の指針」だす
国公労連元副委員長 松末誠一氏が死去

第1013号[1999年3月21日付]
平和憲法ふみにじり、日本を「海外でも戦争する国」に変える戦争法案を廃案にしよう
85名参加で行革宣伝--1万2千枚ビラ配布〈東京国公〉
「何でも行政相談」を実施--地域住民の期待を痛感〈愛知県国公〉
21世紀を核兵器のない新たな時代に--3・1ビキニデー集会
〈統一地方選挙特集〉
  日本の国づくりを問うだいじな選挙--くらし・福祉をまもる住民本位の地方政治を

  ○公示後でもできるこんな活動
  ○当日投票できない人は不在者投票を
  ○国公労連の選挙における政党・候補者の選択の基準はなんですか?
  ○国公労連の首長選挙での候補者推せん・支持の考え方は?

号外[1999年3月20日付]
〈マンガ〉私たちをアメリカの無法な戦争にかりだし国民を戦争へ動員する役割おわす戦争法案(ガイドライン法案)をストップしよう--

第1012号[1999年3月11日付]
署名・大量宣伝で共同広げ、行革攻撃ふきとばそう --全国各地で2・25地域総行動--
  ○「行革署名」で200団体訪問(神奈川県国公)
  ○行革宣伝9時間しゃべり続け(大阪国公)
  ○雪の中11カ所の駅頭宣伝(北海道国公)
  ○県内16カ所で宣伝要請行動(石川県国公)
  ○国民本位の行政へ青年が奮闘(宮崎県国公)
  ○人気の「ニセ行革反対テッシュ」(福井県国公)
2・3面は「国公労連青年協エキサイトフォー特集」ですが、DTP作成ではありませんので、掲載できません。ご了承ください。
〈東京高裁〉国の不当労働行為を断罪
  --全税関賃金・昇格差別裁判 横浜原告団が逆転勝訴--
革新候補を推せん(3月25日告示・4月11日投票)
  ○大阪府知事選挙〈あじさか真さん〉
  ○神奈川県知事選挙〈中里たつおさん〉
  ○福岡県知事選挙〈まさとき輝紀さん(全労連幹事・九州公務労組連絡会議長)〉
  ○福井県知事選挙〈きたで芳久さん(福井県労連議長)〉


第1011号[1999年3月 1日付]
ダッシュ!署名・300万ビラ宣伝
  ノックアウト!国民犠牲の「行革」
  ○署名訪問する前日に300万ビラを団地に全戸配布
   市民と対話・「両輪の署名」ひろがる
   --署名に公務労働者への期待寄せられる(宮城県国公)
  ○一人30筆の「両輪の署名」目標達成!
   さらに一人100筆と目標高め奮闘中(全建労の八代支部と黒部支部)
  ○松坂フィーバーの西武キャンプ地で署名(全港建高知港支部)
  ○広島でナショナルセンターの枠超えて初の春闘勝利集会開催し共同ひろがる(広島県国公)
政府・人事院に統一要求を提出
  --2・8霞が関総行動--1千名の国公労働者が終日奮闘
仲間を信じてたたかった--不採用者32名の雇用も確定
  大田市立病院労働組合を結成
真の超勤規制の実現で 母性も自分も大切に(女性協拡大代表委員会)
エキサイト4の成功は青年運動発展のスタート(青年協拡大代表委員会)


第1010号[1999年2月11日付] 【国公労連第44回臨時大会特集号】
総対話と共同に全力あげ「行革」攻撃をはねかえそう  国公労連第44回臨時大会ひらく
99年春闘アピール(要旨)
春闘勝利・戦争法案(新ガイドライン関連法案)阻止・国民犠牲の行革NO!
  --2・7国民総決起集会に8万人--
  --2・8霞が関総行動--1千名の国公労働者が終日奮闘
「行革春闘」勝利へ産別一体で全力を   --国公労連・藤田忠弘委員長の大会あいさつ(要旨)--
大会全発言(要旨) 「両輪の署名」を軸に総力あげよう
第44回臨時大会で採択・承認された議案
両輪の署名を軸に行革闘争の強化を
  --本部中間答弁(要旨)国公労連・小田川義和書記次長
列島騒然たる国民春闘で行革闘争の展望を切り開こう
  --本部総括答弁(要旨)国公労連・福田昭生書記長
国公労連第44回臨時大会諸決議(要旨)
  新ガイドライン関連法案の成立阻止にむけ総決起しよう
  労働者派遣法および職業安定法の改悪を許さない決議
  少年法の理念を守り改悪に反対する決議


第1009号[1999年2月11日付] 【国公労連99春闘方針(案)ダイジェスト号】
「両輪の署名」ひろげ、行政サービス切りすてる公務員25%削減をやめさせよう
阪神・淡路大震災から4年のメモリアルデー 被災者を襲う不況--生活再建へ公的支援を
職業紹介業務の独法化は許さない --1/12 全労働が中央行動を実施1/12全労働が中央行動を実施
国民に役立つ公共事業を --官民の建設労働者が共同行動
東京都知事候補・三上満さん(前全労連議長)を国公労連が推せん

第1008号[1999年2月 1日付]
「行革」攻撃をはねかえすため全力あげよう  --推進本部「行革大綱」決定にあたっての国公労連中央執行委員会声明--
不況打開、新ガイドライン関連法阻止、国民犠牲の「行革」を許すな 2・7(国民総決起集会)2・8(霞が関総行動)へ結集を
99年春闘スタート
独立行政法人化は理念なき組織いじり --国公労連が「行革」シンポジウムひらく--
中央省庁等改革推進本部「行革大綱」の独立行政法人化対象事務・事業
革新候補を推せん 青森県知事選挙 北九州市長選挙 愛知県知事選挙

第1007号[1999年1月21日付] 【国公労連99春闘方針(案)ダイジェスト号】
「国民生活破壊する行革」の流れを変える春闘に「99年春闘国公労連はどうたたかう」(国公労連・福田書記長にインタビュー)
「両輪の署名」(行革大規模署名・年金署名)ですべての組合員が対話と共同をひろげよう
99年春闘方針案のポイント
国公労連99年春闘統一賃金要求案 30,000円(8.1%)引上げ提案--第44回臨時大会【2/3・4】に向け職場討議を


第1006号[1999年1月1・11日合併号]
国立病院は地域の財産「住民ぐるみの健康まつりに確かな手応え」(全医労南横浜支部)
国公労連行革闘争本部長・藤田忠弘(国公労連委員長)に年頭インタビュー  「行革闘争=国公大運動に全力あげよう」
(新春インタビュー)シナリオライター・作家 山田太一さん  「把握できる社会の現実が狭くならないドラマを」

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