から(2002)

1997〜98年へ

  1999年へ   2000年へ   2001年へ   2002年
2003年へ   2004年へ   2005年へ   2006年へ   2007年へ
2008年へ   2009年へ   2010年へ   2011年へ   2012年へ    

第1130号  国公労新聞2002年12月21日付(第1130号)

国公労連第115回拡大中央委員会
  国民総決起春闘に結集 〜2003年春闘方針を決定〜
  堀口委員長あいさつ(要旨)
  2003年春闘アピール(要旨)
  「構造改革」に職場・地域から反撃を 〜拡大中央委員会での討論〜
  小田川書記長総括答弁(要旨)
  公務員制度改悪反対、民主的制度確立を求める決議(要旨)
  アメリカのイラク攻撃に反対し、有事法制の廃案を求める決議(要旨)
  来賓、メッセージ
「生活と労働の実態に関わる要求アンケート」結果
国公労連2003年春闘統一要求(案) 〜平均12,000円(3.2%)引上げ〜
第155臨時国会を振り返って
単組大会の主な特徴  開建労


第1129号  国公労新聞2002年12月11日付(第1129号)

300カ所、1万人結集を−−2003年春闘討論集会討議資料−−
雇用・くらし・いのち・平和を守る国民総決起春闘に結集しよう
「構造改革」に地域・職場から反撃を
  政府、財界・大企業の横暴と正面から対決
  社会保障の充実は国の責任で
  公務員制度「改革」阻止 −−ILO勧告を糧に「大綱」の撤回を−−
  「賃下げの悪循環」をストップさせよう 
  国民の中へ、国民とともに、すべての人々と共同しよう
2003年国民春闘の主な行動展開
ILO勧告を武器に 一方的な「改革」はね返そう
  −−公務労組連絡会第3次中央行動−−


第1128号  国公労新聞2002年12月1日付(第1128号)

歴史的、画期的なILO勧告
 全労連の主張を全面的に受け入れ、日本政府を厳しく批判
  〇ILO結社の自由委員会の勧告(要旨)
  〇国内での運動強化を確認 −−闘争本部が緊急報告集会ひらく−−
許すな!退職手当切り下げ、定員削減
 −−第3次中央行動 1600人が総務省を包囲−−
国公労連第115回拡大中央委員会
国民的視点で行政民主化を −−国公労連行政研究推進集会を開催−−
 構造改革検証し「政策提言」めざす
小泉「改革」NO! −−全労連11・20統一行動を展開−−
大盛況!行政相談 富山県国公、熊本県国公
イラク攻撃・有事法制反対、大集会に全国から3千人 −−東京で日本平和大会−−
最高裁、全医労の上告棄却 −−いのち守る裁判−−


第1127号  国公労新聞2002年11月21日付(第1127号)

賃下げ・4月遡及に断固抗議 −−「マイナス勧告」の給与法成立−−
「いのち」「暮らし」脅かす悪法阻止
STOP!有事法制 12・1大集会
100万署名、確実に前進 −−ブロック連鎖キャラバンで奮闘−−
ILO要請団が大奮闘!  −−結社の自由委員会へ要請−−
  労働基本権回復に向け「勧告」の期待高まる
全国一律削減方針に固執 −−退職手当問題で総務省交渉−−
<連載> 憲法を考える  No.9 
  高齢者を守る最低保障年金の実現を−−全日本年金者組合書記次長 森口 藤子さん
政府、中労委委員の不公正任命を決定−−ILO「結社の自由原則違反」の指摘を無視−−
人事院「30歳前後の山に一定配慮」−−昇格課題で最終交渉−−
地域で広がるたたかいのうねり 広島県国公、愛知県国公、京都国公、神奈川県国公
学んで確信を深めよう!あなたも勤労者通信大学へ
「あなたの権利Q&A」の活用を−−国公労働者権利手帳
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第1126号  国公労新聞2002年11月11日付(第1126号)

「構造改革」反対の声を国会に集中させよう
怒りのエネルギーで中央行動の成功を
組織の総力を結集し署名の集約を急ごう
すべての労働者の賃上げと雇用確保を −−大阪で2000人の総決起集会−−
人事院が見直しを提案 −−「俸給の調整額」の経過措置−−
地域から広がる共同のたたかい −−100万署名残された期間を全力で!−−
国公労連行政研究推進集会
読者のひろば
単組大会の主な特徴


第1125号  国公労新聞2002年11月1日付(第1125号)

10・22第2次中央行動を展開 −−つくろう!国民のための公務員制度−−
 「この署名 取ってみようぞ 100万名」
総務省「年内に基本方向を固める」−−退職手当「見直し」法案通常国会に−−
九州キャラバン−−官民一体で「一日総行動」−−マイナス勧告糾弾集会に350人
政府・行革推進事務局−−「新たな人事制度の設計の考え方」を提案−−
条約批准に向けたとりくみ強化を−−全労連が「ILO対策・学習交流集会」ひらく−−
03春闘に向け新たなスタート −−国民春闘共闘が発足総会−−
昇格改善を求め人事院交渉−−行(一)4人に1人が枠外、部下数制限維持は崩さず
青年協中央行動 −−不利益遡及は脱法行為、街頭宣伝で国民に訴える−−
女性協中央行動 −−昇任・昇格の男女差別反対、人事院前行動に160名−−
読者のひろば
鶏口 −−官吏減俸−−
「戦争をする国」への改革許すな!−−10・22中央集会に3000人−−
不利益遡及を阻止しよう−−独法労組の賃金確定闘争−−
単組大会の主な特徴 全運輸、全通信、全経済
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第1124号  国公労新聞2002年10月21日付(第1124号)

国民いじめの小泉「構造改革」に反撃を −−重要法案が目白押しの臨時国会−−
全力ダッシュ!100万署名
 国民のための公務員制度確立を−−署名・宣伝行動を全国で展開しよう−−
10〜11月は母性保護月間です −−元気ですか、あなたの母性、あなたの健康−−
公務員制度改革シンポジウム −−大阪・京都で熱い議論−−
通信総研の公務員身分剥奪の方針 −−政府、特殊法人等との統合理由に−−
退職手当−−一律・機械的な切り下げは許さない−−総務省との交渉を開始
全職種の「能力等級表」提示 −−矛盾深める新人事制度原案−−
 「大綱」は撤回しかない!
政府、「公務員制度改革」に関わる「見解」をILOに提出
単組大会の主な特徴 全港建、全気象、全法務、全労働、全税関、全厚生
熱気あふれるチューター学習会 −−公務員制度問題を学び確信深める−−
国公労連 新役員の横顔  清水 美穂中執、山谷 修中執
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号 外  国公労新聞2002年10月15日付(退職手当問題緊急特集号)

退職手当の引き下げ反対
  −−これ以上の生活破壊は断じて許せない−−
定年退職で203.5万円の損失
退職手当とはこんな制度
政府による一方的な見直し検討  −−進め方などに多くの問題点が−−


号 外 国公労新聞2002年10月11日付(要求アンケート特集号)

黙っていては労働条件は守れない、要求づくりはたたかいの出発点
  −−生活と労働の実態を仲間と一緒に話し合いましょう!−−
ともに力をあわせましょう  全日本年金者組合、通信産業労働組合
雇用・いのち・くらし破壊の「構造改革」に反撃を
 ・「国民総決起春闘」構築は地域の運動から −−地域に矛盾が集積−−
 ・公務員制度「改革」も重要な段階に
人間らしく働き、いい仕事がしたい−−そんなみんなの声を広げましょう!
 ・独立行政法人労組の春闘−−賃金抑制攻撃に反対し、賃上げを実現しよう−−
 ・行政民主化のとりくみで、国民的なたたかいに結集を


第1123号国公労新聞2002年10月11日付け(第1123号)

ブロック連鎖キャラバンを成功させよう
 −−国民本位の行財政・司法と民主的公務員制度の確立めざして−−
 ・マイナス人勧の完全実施、退職手当の水準見直し 閣議決定許せない
 ・すべての組合員の結集で署名100万筆を達成しよう
人事院、地域給見直しで研究会設置 −−労働組合の意見を反映し十分な検討を−−
賃下げの悪循環にストップ
小泉「構造改革」を阻止しよう −−公務労組連絡会が定期総会ひらく−−
独法労組代表者会議を開催
職場に社会に真の男女平等を −−女性協 定期総会ひらく−−


第1122号国公労新聞2002年10月1日付け(第1122号)

機械的な「人勧尊重」は使用者責任の放棄−−政府、マイナス勧告「完全実施」に固執
  賃下げのサイクルを断ち切ろう!
「賃下げ勧告」は撤回せよ! 【青森県国公発】
人事院交渉−−昇格改善要求書を提出、枠外枠外解消・行(二)緩和措置等重点に
2002年秋闘−−地域から国民の中へ、県国公が学習会・行政相談を実施
2003年に「青年交流集会」を開催−−国公青年協、定期総会ひらく
単組大会の主な特徴  全国税、宿泊労連、全建労
国公労連、2002年度専門部の配置


第1121号国公労新聞2002年9月11・21日合併号(第1121号)

国公労連第48回定期大会特集号
  雇用・くらし・いのちを守り、憲法がいきる行財政・司法を
大会宣言(要旨)
堀口委員長 大会あいさつ(要旨)
大会での発言
本部総括答弁(要旨)
第48回定期大会で採択・承認された議案
財政方針 −−効率的執行と安定収入の確保を−−
国公共済会 −−「助け合い」活動着実に前進−−
来賓、支援の訴え、メッセージ
大会で採択された決議
2002年ブロック・県国公機関紙コンクールを実施
5県国公のメール通信員が受賞
「ささえ愛」をいきいきと実践して −−国公共済会10周年記念で表彰−−
国公労連本部、新執行体制 −−仲間とともに全力で奮闘します−−
前役員、退任のあいさつ  −−伍さん、ご苦労さまでした−−


第1120号国公労新聞2002年9月1日付(第1120号)

2002年秋闘 全力でたたかおう
  1〜2面 当面のたたかいのポイントを掲載
 〇戦争する国への「改革」阻止−−臨時国会でのたたかいが重要
 〇今秋にも国公法改正の「法案要綱」が−−民主的公務員制度の確立に向け正念場
 〇人勧は国民生活に影響−−「賃下げ勧告」を完全実施させるな
国民いじめの小泉「構造改革」許すな
民主的な公務員制度改革を求める署名 −−100万目標の早期達成を−−
退職手当の10%カット!?  −−総人件費抑制で危険性高まる−−
「公務員制度改悪」「賃下げ勧告完全実施」反対 −−所属長追及・上申の貫徹を−−
2002年秋期年末闘争の主な行動展開(案)
地域レポート7  鳥取県国公 −−相次ぐ工場閉鎖が地域を直撃−−
単組大会、主な特徴 国共病組、全医労、全司法
<連載> 憲法を考える  No.8
  憲法にもとづく郵政事業を訴えて −−郵産労教育宣伝部長 安達 幸人さん
読者のひろば
全気象がホームページ開設


第1119号国公労新聞2002年8月21日付(第1119号)

マイナス勧告の完全実施に反対
全国から怒り噴出 −−「賃下げ勧告」だれのため−−
霞が関で働く3人に1人「過労死の危険」感じる
 命を削る長時間労働が明らかに! −−霞国公が残業実態アンケートを実施−−
国公労連・残業アンケートに寄せられた家族の悲痛な訴え
藤田さん、今井さんの選任を −−中労委労働者委員を厚労省に推せん−−
歳出抑制は「くらし」の分野にしわ寄せ −2003年度概算要求基準など示される−
[鶏口] −−57回目の夏−−
原水爆禁止2002年世界大会を開催
読者のひろば  −−マイナス勧告は許せない!−−
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第1118号国公労新聞2002年8月11日付(第1118号)

マイナス勧告許すな! −−全国から3500人が結集−−
  霞が関騒然 怒りの7・31中央行動
国民の共同で悪法阻止! −−192日間の「疑惑国会」終わる−−
雇用とくらしを守る共同追及を −−全労連第20回定期大会を開催−−
許すな!賃下げ −−地方から人事院包囲行動−−


第1117号国公労新聞2002年8月1日付(第1117号)

受け入れられない! マイナス勧告  −−人事院に怒りの声を集中しよう−−
7・31に最大限の結集を −−8月6〜9日は全国で座り込み−−
これ以上の賃下げは絶対に許さない −−各ブロックが人事院地方事務局を包囲−−
採用試験の企画立案は内閣へ  −−行革推進事務局が改革(案)示す−−
2002年国公労連運動方針のポイント
  −−「構造改革」に反対し、国民総決起のたたかいを−−
国民生活犠牲の悪法許すな!  7・19全国大集会に35000人
医療改悪法案を強行採決
労働条件改善と組織化めざそう −−第1回非常勤職員交流集会を開催−−
[鶏口] −−セ・パの共同を−−
マスコミにも大きな反響 −−政治家の働きかけアンケート−−
全労連 公務部会が発足
読者のひろば


第1116号国公労新聞2002年7月21日付(第1116号)

5人に1人が政治家から「働きかけ」 −−公正な行政執行ゆがめる実態明らかに−−
    政治家の働きかけに関する緊急アンケートの結果
「構造改革」の流れ止めよう −−すべての悪法は廃案に−−
7・31中央行動に過去最大の結集を −−人勧期要求の実現を勝ち取ろう−−
必要な要員の確保を求める −−総務省行管局交渉を実施−−
独法労組、国公労連、各単組が一体のとりくみを
自動車検査労組が発足 【全運輸発】
<シリーズ> 職場はいま…14  関東総合通信局
  W杯サッカー大会を陰で支える −−不法無線局を取り締まる電波Gメン−−
<連載> 憲法を考える  No.7 
  平和でなければ生協活動は発展しない 生協労連書記次長 盛本達也さん
有事法制反対を訴え平和大行進
原水爆禁止世界大会に参加しよう
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国公共済会加入者のための無料法律相談会


第1115号国公労新聞2002年7月11日付(第1115号)

マイナス勧告・公務員制度改悪、 いのち削る悪法は許さない!
 7・3中央行動に1200人結集
ILO総会 「大綱」決定は国際労働基準に違反
 11月に向け国内外の運動強化を
医療改悪反対・有事法制許すな!7・19全国大集会
公務の「働くルール確立」が重要
  −−公務労組連絡会、第11回権利討論集会ひらく−−
春闘の到達点と当面のとりくみを確認 −−悪法阻止に全力を−−
  国民春闘共闘第3回総会
《シリーズ》医療・宿泊事業を問う No.3
  −−健全な福祉事業をめざして−−
アフガニスタン難民支援カンパにご協力ありがとうございました
公務員の賃金改善等を求める署名
 7月31日の第3次中央行動で人事院に署名を提出します


第1114号国公労新聞2002年7月1日付(第1114号)

団体交渉を促進する公務員制度改革を −−ILO総会で日本政府に批判が集中−−
医療改悪・有事法案を火種残さず廃案に!
「マイナス勧告」は断じて許さない−−人事院勧告にむけ要求書提出−−
「政官財ゆ着」をなくし、国民本位の行政に
  署名を武器に「50万労働者」との対話と共同をすすめよう
「交流」と「学習」充実した3日間 −−青年協「平和のつどいinナガサキ」
昇格改善、欠員補充を勝ち取ろう −−第36回行(二)労働者全国集会ひらく−
《シリーズ》医療・宿泊事業を問う No.2
  赤字の原因は過剰な設備投資、国家公務員共済組合連合会は採算性を検討せず
評価制度の問題点に発言が集中 −−第20回国立試験研究機関交流集会−−
藤田さんと今井さんを中労委へ −−労働委員会民主化対策会議が総会・シンポ−−
[鶏口] −−モラル? モラール?−−
楽しく学び元気が出たよ! −−第16回労働学校(東海・関東会場)を開催−−
地域レポート6  鳥取県−−雇用対策理由に賃金5%カット−−


第1113号国公労新聞2002年6月21日付(第1113号)

悪法成立阻止! 有事3法案の廃案求め6万人が結集
   医療改悪法案−−衆院 厚生労働委員会で強行採決
許さない! 公務員賃金切り下げ −−2002夏期 第1次中央行動を展開−−
満場一致で夏期闘争方針を決定 −−国公労連第114回拡大中央委員会−−
「政官財ゆ着」根絶! 国民のための公務員制度改革を考えるシンポ開催
悪法阻止し小泉内閣は退陣を−−全労連第31回評議員会を開催−−
本荘市議会、国立療養所秋田病院の廃止計画、賛否問う住民投票条例案を否決
富山→広島コーススタート −−平和行進で有事法制反対訴える−−
第1回非常勤職員交流集会を開きます
《シリーズ》医療・宿泊事業を問う No.1
情勢認識深め楽しく学ぶ −−第16回労働学校(東北会場)−−
実施全国で行政相談を実施  −−国民との対話ひろがる−−
[鶏口] −−オンリーワン−−
新刊案内 「心のコートを脱ぎ捨てて」 著者 増田れい子
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50万労働者との対話と共同すすめよう
2002夏季闘争の行動展開図


第1112号国公労新聞2002年6月11日付(第1112号)

有事3法案、医療改悪法案、個人情報保護法案、郵政公社化関連4法案
 国民いじめの悪法阻止しよう
ルール無視−−「公務員賃金を引き下げる」−−竹中経済財政担当大臣が発言
人事院−−懲戒処分指針の一部改正を通知
みつめよういのち! 築こう平和! 生かそう憲法!
   高松で第32回国公女性交流集会ひらく
労働者の権利救済システムの実現を
   国公労連が司法制度改革シンポジウムひらく


第1111号国公労新聞2002年6月1日付(第1111号)

5・24大集会 STOP!有事法制に4万人
京都では「5・22府民大集会」
学んだことを実践に −−国公労連第16回労働学校(九州会場)−−
全建労がホームページを開設
書記長インタビュー
  マイナス勧告許さず「構造改革」の流れ変えよう
   −−公務員制度改悪反対!、「マイナス勧告」断固阻止!
2002年夏期闘争の主な行動展開(案)
特徴ある作品がぞくぞくと −−メーデー写真コンクール−−
  最優秀賞は全法務の最上さん


第1110号国公労新聞2002年5月21日付(第1110号)

命と暮らしおびやかす悪法阻止しよう −−有事法制許すな、医療改悪反対−−
国会前に500人座り込み、有楽町で署名・宣伝行動
3日間連続で早朝宣伝行動、雨のキャラバン集会に350人
1047人のJR復帰を −−勝利の春めざす北海道−−
 「正しいことは正しい」といえる社会に  ▼全労連・単産が現地を共同取材▼
<連載> 憲法を考える  No.6
 私たちは「戦争動員態勢」を許さない
   全日本建設交運一般労働組合(建交労) 書記次長 赤羽 数幸さん
地域レポート 5  福井県−−労組訪問活動で「対話と共同」−−
   雇用確保訴え、職安前アンケートも実施
第36回国公労連行(二)労働者全国集会のおしらせ
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政府の独断でアメリカの戦争に国民を強制動員する有事法制STOP!
 【有事法制反対、職場学習資料】


第1113号国公労新聞2002年6月21日付(第1113号)

悪法成立阻止! 有事3法案の廃案求め6万人が結集
   医療改悪法案−−衆院 厚生労働委員会で強行採決
許さない! 公務員賃金切り下げ −−2002夏期 第1次中央行動を展開−−
満場一致で夏期闘争方針を決定 −−国公労連第114回拡大中央委員会−−
「政官財ゆ着」根絶! 国民のための公務員制度改革を考えるシンポ開催
悪法阻止し小泉内閣は退陣を−−全労連第31回評議員会を開催−−
本荘市議会、国立療養所秋田病院の廃止計画、賛否問う住民投票条例案を否決
富山→広島コーススタート −−平和行進で有事法制反対訴える−−
第1回非常勤職員交流集会を開きます
《シリーズ》医療・宿泊事業を問う No.1
情勢認識深め楽しく学ぶ −−第16回労働学校(東北会場)−−
実施全国で行政相談を実施  −−国民との対話ひろがる−−
[鶏口] −−オンリーワン−−
新刊案内 「心のコートを脱ぎ捨てて」 著者 増田れい子
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50万労働者との対話と共同すすめよう
2002夏季闘争の行動展開図


第1112号国公労新聞2002年6月11日付(第1112号)

有事3法案、医療改悪法案、個人情報保護法案、郵政公社化関連4法案
 国民いじめの悪法阻止しよう
ルール無視−−「公務員賃金を引き下げる」−−竹中経済財政担当大臣が発言
人事院−−懲戒処分指針の一部改正を通知
みつめよういのち! 築こう平和! 生かそう憲法!
   高松で第32回国公女性交流集会ひらく
労働者の権利救済システムの実現を
   国公労連が司法制度改革シンポジウムひらく


第1111号国公労新聞2002年6月1日付(第1111号)

5・24大集会 STOP!有事法制に4万人
京都では「5・22府民大集会」
学んだことを実践に −−国公労連第16回労働学校(九州会場)−−
全建労がホームページを開設
書記長インタビュー
  マイナス勧告許さず「構造改革」の流れ変えよう
   −−公務員制度改悪反対!、「マイナス勧告」断固阻止!
2002年夏期闘争の主な行動展開(案)
特徴ある作品がぞくぞくと −−メーデー写真コンクール−−
  最優秀賞は全法務の最上さん


第1110号国公労新聞2002年5月21日付(第1110号)

命と暮らしおびやかす悪法阻止しよう −−有事法制許すな、医療改悪反対−−
国会前に500人座り込み、有楽町で署名・宣伝行動
3日間連続で早朝宣伝行動、雨のキャラバン集会に350人
1047人のJR復帰を −−勝利の春めざす北海道−−
 「正しいことは正しい」といえる社会に  ▼全労連・単産が現地を共同取材▼
<連載> 憲法を考える  No.6
 私たちは「戦争動員態勢」を許さない
   全日本建設交運一般労働組合(建交労) 書記次長 赤羽 数幸さん
地域レポート 5  福井県−−労組訪問活動で「対話と共同」−−
   雇用確保訴え、職安前アンケートも実施
第36回国公労連行(二)労働者全国集会のおしらせ
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政府の独断でアメリカの戦争に国民を強制動員する有事法制STOP!
 【有事法制反対、職場学習資料】


第1109号国公労新聞2002年5月11日付(第1109号)

基本権たな上げの制度検討を許すな
 −−行革推進事務局、新人事制度の2次原案を提示−−
メーデー 熱い思い全国で
ブロック連鎖キャラバン行動 −−対話と共同大きく前進−−
核兵器をなくそう −−国民平和大行進 東京→広島コースに1000名−−
読者のひろば


第1108号国公労新聞2002年5月1日付(第1108号)

いのち奪う小泉「改革」にストップを
ブロック連鎖キャラバンスタート!
国営企業の賃下げ許すな! −−郵政当局、きびしい民間賃金を反映し回答せず−−
戦争する国づくりはゴメンです −−「有事法制は許さない」と5000名が結集−−
船舶職員の労働条件を改善せよ −−財務省・人事院に怒りぶつける−−
被爆地で体験を聞こう −−「平和のつどいinナガサキ」に参加を−−
みなさんの参加をお待ちしています
 司法制度改革シンポジウム、公務員制度改革を考える(仮称)シンポジウム
国公労連第16回労働学校<九州会場>の場所が変更となりました


第1107号国公労新聞2002年4月21日付(第1107号)

4・12国民総行動  −−全国各地で85万人が決起−−
財務・金融共同行動に800名
有事三法案 閣議決定を強行
文化教育や基礎的研究を軽視する大学に
 −−新しい「国立大学法人」像について(最終報告)出される−−
<シリーズ> 職場はいま…13  国立静岡大学
 国民のための大学をめざして −−定員削減が教育・研究・労働条件に影響−−
みんなで学んで情勢切り開こう −−国公労連、労働学校を4か所で開催−−
メーデー写真コンクール募集要項
第32回国公女性交流集会に参加しよう!  ★申込み受付中!
[鶏口] −−合成の誤謬(ごびゅう)−−
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第1106号国公労新聞2002年4月11日付(第1106号)

「休暇宣伝行動」で総決起しよう
 「有事」関連法案・医療制度改悪法案 −−国民生活を脅かす悪法阻止!−−
赤字のツケを職員に押しつけるな −−宿泊労連・国共病組が総決起−−
「天下り」実態が明らかに −−人事院、年次報告を発表−−
教職員の身分は「非公務員型」 −−「新しい『国立大学法人』像」出される−−
雇用継続を勝ちとった! 全厚生業務センター支部
 −−賃金職員の「雇用ルール」確立−−
怒りと笑いの宮城県民フェスタ −−モー我慢できない!−− 【宮城国公発】
春風なびくなか、パレードをにぎやかに 【茨城国公発】
核兵器のない平和で希望ある世界を −−平和行進にあなたの一歩を!−−
国公労連 役員の横顔 No.12
  岡部 勘市中執


第1105号国公労新聞2002年4月1日付(第1105号)

政府・人事院が最終回答
 生活実態を無視した「従来回答」 −−子どもの看護休暇は5日以内−−−
子どもの看護休暇を新設 −−2002年4月1日から実施
愛媛県国公 3・19早朝職大を開催
雇用、くらし、いのちを守るため奮闘しよう
 「休暇宣伝行動」をバネに、「ブロック連鎖キャラバン」へ
職場から「憲法遵守職場宣言」を −−国民総動員の有事法制許すな−−
多摩地区で独法総決起集会ひらく
国公労調査時報 4月号の広告
国立病院の縮小「合理化」は許せない
 「独立行政法人国立病院機構法案」を閣議決定
国民のための司法制度の確立を −−「改革推進計画」を閣議決定−−
[鶏口] −−「国際競争力強化」論のまやかし−−
<連載> 憲法を考える  No.5
  港の規制緩和と軍事利用許すな−−港湾労働組合 執行委員長 板倉 隆さん
国公労連 役員の横顔 No.11
  黒田 健司中執、津田 久則中執


第1104号国公労新聞2002年3月21日付(第1104号)

雇用・くらし・いのちを守ろう −−公務と民間労組が春闘で総決起−−
たたかいのうねりを4・12へ
国公労連をより大きく、より力強く −−組織拡大4カ年計画「チャレンジ30」−−
ホップ・ステップ・ジャンプで30万国公労連へ

 ・組織の強化・拡大がなぜ重要
 ・チャレンジ30ってなに?
 ・職場の仲間に目を向け、身近な要求を実現させよう
 ・地域からの取り組みが重要
 ・4〜6月は「組織拡大月間」です
 ・あなたも労働組合へ
子どもの看休など要求ぶつける  −−女性協が「春の行動」−−
初任給と公務員制度問題で、青年協が春季中央行動
国土交通連絡会を結成 −−上部組織の違い越え5単組が参加−−
地域レポート 4
 ・高知県 高知県公務員制度問題を熱く語って、7自治体からアピール賛同署名
鶏口 −−「ムネオ疑惑」で考える−− 密室の「ゆがんだ関係」


第1103号国公労新聞2002年3月11日付(第1103号)

雇用・くらし・いのち 守るたたかいに全力
  「4・12国民総行動」に向け怒りの集中を
「賃上げ」「労働協約改定」 春闘で要求勝ちとろう −独法労組総決起集会ひらく−
3・1ビキニデー集会 −−核兵器のない平和な世界を−−
秋田病院を存続させよう −−住民投票成功に向け集会や宣伝行動−−
福岡春闘共闘、昼休みに繁華街パレード 【九州ブロック国公発】
国公共済会の加入拡大を 「第6回国公共済会拡大推進会議」
横浜市長選挙 −−革新候補を推せん 松川 康夫さん−−
退職されるみなさんへ −−長い間お疲れさまでした−−
   国公労連中央執行委員長 堀口 士郎
国公労連 役員の横顔 No.10 阿部春枝中執、松渕秀美中執


第1102号国公労新聞2002年3月1日付(第1102号)

公務員制度改革 「大綱」の一方的な具体化許すな
  当面の作業スケジュール示される
2002年春闘統一要求提出 −−総務省、人事院に要求実現を迫る−−
医療改悪阻止! −−千葉県で集会・デモ行進−−
京都府知事選挙  −−革新候補を推せん 森川 明さん−−
列島騒然!地域総行動を展開
アフガン難民支援カンパに協力を
   子どもたちが空爆の犠牲に  −−アフガンを取材した久保田さん−−
基地と戦跡めぐり歴史を学ぶ  −−国公女性のつどいin沖縄−−
<連載> 憲法を考える  No.4
   航空の軍事利用「有事法制」許さない −− 航空労組連絡会副議長 村中 哲也
鶏口 −−目先の「利益」より−− 問われる公務の「ルール」
国公労連 役員の横顔 No.9 安部昭雄副委員長、飯塚徹中執
読者のひろば


第1101号国公労新聞2002年2月21日付(第1101号)

医療改悪・有事法制 −−国民生活破壊の法案許すな−−
  「痛み」の政治にストップを
公正任命求め署名を柱に
  第27期中労委労働者委員 −−藤田氏の選任実現めざす−−
「雇用守れ」などで座り込み
国民のいのち削る小泉「医療改革」つぶそう
  〇国立病院・療養所の統廃合・移譲  −−患者・住民無視の廃止ゆるすな−−
  〇医療改悪 −−健保本人3割負担に国民は耐えられない−−
地域レポート3  青森県 −−大湊病院の移譲で全員の採用勝ち取る−−
<シリーズ> 職場はいま…12  国立療養所秋田病院
  なんとしても病院を残したい  −−住民投票はかならず勝利します!−−
国公労調査時報 3月号の広告
[鶏口] −−「100人の村」に思う−−
国民的ストライキの成功へ −−公務労組連が春闘方針を決定−−
人間らしい生活ができない! 宮城県国公が標準生計費で「生活体験」
国公労連 役員の横顔 No.8 木下芳宣中執、高森孝義中執


第1100号国公労新聞2002年2月11日付(第1100号)

転換点の2002年春闘 −−「国民総決起」春闘の一翼をめざそう−−
  第113回中央委員会で要求決定と方針補強
全労連評議委員会
  4月に「国民的ストライキ」 −−各分野で連鎖的な共同行動を展開−−
女性協 もっと「働き方」を考えよう −−男女共同参画・育休など熱い議論−−
青年協 職場から春闘をたたかおう −−県国公活動で実践的な報告も−−
初任給改善で賃金底上げを −−6割の国公青年が「生活が苦しい」−−
税金の実務処理を学ぶ  −−国公労連・国公共済会が「税務学習会」−−
読者のひろば


第1099号国公労新聞2002年2月1日付(第1099号)

第154通常国会開会  −−小泉内閣の「悪政」ストップ!−−
「大綱」撤回 再協議せよ  −−推進事務局に申し入れ−−
残業代はキチンと払われていますか
 2月は「不払い残業根絶・働くルール確立強化月間」です
NTT山口支店前でビラ配布 【山口県国公発】
真の男女平等参画の実現を 人事院 「女性職員の採用・登用拡大計画」概要
育児休業制度改正  −−1歳から3歳未満に引き上げ−−
オフィスのそばの保育園 −−かすみがせき保育室−−
<連載> 憲法を考える  No.3
   国民の医療を奪う攻撃許さない
    −−日本医療労働組合連合会  平和対策委員会事務局長 木口 栄
[鶏口] −−国民としての選択が問われる春闘−−
地域レポート 2
 〇福岡県 −−小泉「改革」へのがまんも限界、「国民総ぐるみ」でたたかう
住宅再建には公的支援を −−阪神・淡路大震災「7周年メモリアル」−−


第1098号国公労新聞2002年1月21日付(第1098号)

「大綱」は認められない! 撤回し再協議を −賃金要求と一体で当局交渉強めよう−
2002年春闘スタート −−怒りの日経連総会抗議行動を展開−−
労問研報告 −−雇用不安を逆手に賃下げ迫る−−
ぬいぐるみを利用して積極的に宣伝
 −−東海ブロック「行政・健康なんでも相談」ひらく−−
読者の広場
国公労連 役職員の横顔 No.7
 〇熊谷 金道中執(全経済出身)
 〇川井田 守中執(全司法出身)
全経済ホームページ オープン
国公労調査時報 2月号の広告


第1097号国公労新聞2002年1月11日付(号外)

公務員制度改革「号外」
「公務員制度改革大綱」は撤回せよ!
   労働基本権制約は現状のまま −−人事院の権限・役割は大幅に縮小の方向−−
 ▼Point1  「密室作業」ですすめられた改革
 ▼Point2  基本権問題は決着していない
 ▼Point3  「内閣主導」の人事行政に転換
 ▼Point4  具体化が先行する評価制度
 ▼Point5  人材育成、再就職、官民交流は重大な「原則の転換」
 ▼Point6  国公法改正案は2003年中に国会へ


第1097号国公労新聞2002年1月11日付(第1097号)

「小泉改革」に地域から反撃
 国公労連第112回拡大中央委員会 −−2002年春闘方針を決定−−
藤田 忠弘顧問を推せん  −−中労委労働者委員候補−−
 −−労働基本権・「天下り」にふれず−−
2002年春闘方針ダイジェスト
 国民総ぐるみ春闘で 雇用・くらし・いのちを守ろう
 ▼雇用 大企業は雇用拡大で社会的責任を果たせ
 ▼くらし 悪政・大企業の横暴を許さないたたかいを
 ▼いのち 社会保障は国の責任、さらなる負担増を許すな
 ▼公務員制度改革 「大綱」の閣議決定を強行、労働基本権は現状のままに
平均17000円(4.5%)引上げ
 国公労連2002年春闘統一賃金要求(案)
2002年国民春闘の主な行動展開


第1096号 国公労新聞2002年1月1日付(第1096号)

くらしと雇用を守れ! 「俺たちは工場で働きたい」
  −−たたかう池貝の仲間たち−−

小泉「構造改革」で行政の現場は
 労働者に「痛み」強いる政治との板ばさみ−−国民とともに行政民主化めざしたい−−
 ▼中小企業庁  「借金が返せない」苦悩する事業主
 ▼川崎・高津社会保険事務所  不況で社会保険脱退も、年金の相談件数は激増
 ▼横浜・緑税務署  税金を払えない事業者増える
 ▼川崎南労働基準監督署  増える労働相談と過労死申請
 ▼川崎、横浜公共職業安定所  労働力の「外注化」が一気に加速

新春インタビュー  全運輸本省支部副委員長 志賀 達也さん
  霞が関「不夜城」の実態を告発 −−国連の社会権規約委員会へ要請−−


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