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民主的な公務員制度改革を
 
 
国公労連速報
 
■ 首相が問責されたもとで趣旨説明・審議入りを強行◆民主単独で公務員制度改革関連4法案を質疑(「国公労連速報」2012年9月5日付)
■ 実質的な審議の見通しは立たず◆「公務員制度改革関連4法案」衆議院本会議で審議入り(「国公労連速報」2012年6月1日付)
■ 賃金引き下げを「円滑」におこなうための「自律的労使関係制度」、人勧制度を蹂躙する「賃下げ法案」は認められない◆全労連がILOに「追加情報」を提出(「国公労連速報」2011年9月29日付)
■ 協約締結権回復へ3日に法案を国会提出◆公務員制度改革関連法案をめぐって園田政務官と交渉(「国公労連速報」2011年6月3日付)
■ 給与法案・勤務時間法案にかかわって推進事務局を追及◆法案要綱をめぐり書記長クラスで2度目の審議官交渉(「国公労連速報」2011年6月2日付)
■ 公務員制度改革関連法案の要綱を提示◆6月3日の閣議決定・法案提出をめざして労働組合等と協議(「国公労連速報」2011年5月26日付)
■ 法案策定にむけて意味のある交渉・協議を求める◆「全体像」の決定をふまえ、園田大臣政務官に申し入れ(「国公労連速報」2011年4月6日付)
■ 基本的人権としての労働基本権、民主的な公務員制度確立を求める◆国家公務員制度改革「全体像」の推進本部決定にあたって(談話)(2011年4月5日 国公労連書記長・岡部勘市)
■ 推進本部が5日に「全体像」を決定◆推進本部事務局長と交渉し、かさねて問題点を指摘(「国公労連速報」2011年4月5日付)
■ 人事行政の公正性をどのように確保するのか◆「全体像(案)」をめぐって推進本部事務局と交渉(「国公労連速報」2011年3月11日付)
■ 憲法原則をふまえた労働基本権の回復こそ重要◆「全体像(案)」の自律的労使関係制度の部分をめぐって交渉(「国公労連速報」2011年3月9日付)
■ 協約締結権回復などの「全体像(案)」を提示◆3月半ばに推進本部決定、できる限り早期の関連法案策定をめざす(「国公労連速報」 2011年3月4日付)
■ 労働基本権はたたかいで勝ち取ろう◆関東ブロックで労働基本権シンポひらく(「国公労連速報」2011年1月12日付)
■ 推進事務局が示した「たたき台」の問題点を追及◆自律的労使関係制度に関する「改革素案」をめぐって交渉(「国公労連速報」2010年12月24日付)
■ 協約締結権回復へ推進事務局が「たたき台」提示◆使用者機関として「公務員庁(仮称)」の設置などを構想(「国公労連速報」2010年12月9日付)
■ 「全体の奉仕者」の理念ゆがめる公務員制度改革◆青森県公務共闘で労働基本権学習会ひらく(「国公労連速報」2010年12月3日付)
■ 第2回争議権に関する懇談会が開催される◆スト権を付与した場合の国民生活への影響等様々な意見出される(「国公労連速報」2010年12月1日付)
■ ストライキ権に関する懇談会を立ち上げ◆有識者により公務員の争議権のあり方を幅広く検討(「国公労連速報」2010年11月26日付)
■ オーストラリアに公務員制度調査団を派遣◆政府・州の行政機関などを訪問、労働団体などと交流深める(「国公労連速報」2010年11月17日付)
■ 公務員制度改革関連法案が審議未了・廃案に◆昨年の自公政権の法案につづいて2年連続で成立せず(「国公労連速報」2010年6月18日付)
■ 公務員制度改革関連法案の本格審議はじまる◆政府案・自民党案をめぐって与野党間の対立を深める(「国公労連速報」2010年4月13日付)
■ 公務員制度改革法案が衆議院本会議で趣旨説明◆政府法案と自民党案をめぐって与野党が激しいやりとり (「国公労連速報」2010年4月8日付)
■ 幹部職員人事の一元化にむけ関連法案の国会提出へ◆法案内容をめぐって全労連闘争本部が推進本部事務局と交渉(「国公労連速報」2010年2月12日付)
■ 関連法案、労働基本権めぐり推進事務局に申し入れ◆全労連との話し合いにもとづいた検討作業を求める(「国公労連速報」2010年1月25日付)
■ 「自律的労使関係制度の措置に向けて」の発表にあたって◆速やかな労働基本権の全面回復を求める(談話)(2009年12月17日 国公労連書記長・岡部勘市)
■ 公務員制度改革関連法案を廃案に◆衆院内閣委員に要請(「国公労連速報」2009年7月8日付)
■ 公務員に労働基本権保障を!★ILOが5度目の勧告 連合独占の労使関係制度検討委員会の委員構成にも言及(「国公労連速報」2009年6月29日付)
■ 緊急霞が関アンケートを配布◆本府省で働く職員は改革をどう考えているか(「国公労連速報」2009年4月15日付)
■ 公務員を無権利に追い込む法案提出は認められない◆「公務員制度改革」関連法案をめぐって推進本部事務局長と交渉(「国公労連速報」2009年3月26日《No.2152》
■ 労使関係で3回目のヒアリングを実施◆労使関係制度検討委員会が第6回会議を開催
(「国公労連速報」2009年3月12日付)
■ 全労連がILO本部に追加情報を提出◆労働基本権を制約したままの内閣人事・行管局の設置を告発(「国公労連速報」2009年3月9日付)
■ 「級別定数は管理運営事項」との考えに固執◆「公務員制度改革」関連法案をめぐって審議官クラスと交渉(「国公労連速報」2009年3月5日付)
■ 「工程表」に基づく公務員制度改革法案は非常に問題多い◆全労連闘争本部が推進事務局と交渉、反対を主張(「国公労連速報」2009年3月2日付)
■ 自治体関係にヒアリングを実施◆労使関係制度検討委員会が第5回会議を開催
(「国公労連速報」2009年2月24日付)
■ 労使関係制度検討委員会が全労働と全建労にヒアリングを実施
(「国公労連速報」2009年2月13日付)
■ 公務員制度改革の「工程表」を決定するな〜全労連闘争本部が4日にわたって推進事務局と交渉・協議(「国公労連速報」2009年1月29日付)
■ 労使双方を対象にしたヒアリングを2月から実施―労使関係制度検討委員会が第3回会議を開催(「国公労連速報」2009年1月16日付)
■ 「09年の早い段階での取りまとめ」を甘利大臣が要請〜労使関係制度検討委員会が第2回会議を開催(「国公労連速報」2008年12月5日付)
■ 顧問会議「報告」に沿った検討は中止せよ◆内閣人事局のあり方をめぐって改革推進事務局に申し入れ(「国公労連速報」2008年11月27日付)
■ 公務員制度基本法に基づく議論はじまる〜第1回労使関係制度検討委員会
(「国公労連速報」2008年10月22日付)
■ 全労連を排除した委員選任は不当だ◆労使関係制度検討委員会にかかわって推進本部事務局に申し入れ(「国公労連速報」2008年10月15日付)
■ マッカーサー書簡60年(1948〜2008)にあたり公務の労働基本権問題を考えるシンポジウムを開催(「公務員制度改革」闘争ニュース 2008年7月14日付)
■ 民主的な公務員制度の確立へ運動を広げよう〜参議院本会議で公務員制度改革基本法が可決・成立〜 (「国公労連速報」2008年6月6日付)
■ 「大連立」をみた? 自公民の修正法案審議〜労働基本権は3年以内、内閣人事局に労働条件関連の権限を移管(「国公労連速報」2008年6月3日付)
■ 国家公務員制度改革基本法案、衆院内閣委員会で可決(「国公労連速報」2008年5月28日付)
■ 大臣答弁の決まり文句は「真の議院内閣制」実現〜うわさ話から法案が出されているのか
(「国公労連速報」2008年5月23日付)
■ 安易な修正ではなく徹底した審議を行え〜キャリア制度の合法化、官民癒着の拡大につながる公務員制度基本法案(「国公労連速報」 2008年5月21日付)
■ 公務員制度改革基本法案の審議始まる−今国会中の成立めざした動きが強まる
(「国公労連速報」2008年5月14日付)
■ 公務員制度改革基本法案の審議が始まる−政官財癒着の根絶、公務員の労働基本権回復が焦点に(「国公労連速報」2008年5月9日付)
■ 協議もせずに公務員制度改革基本法案を閣議決定〜行革推進本部事務局申し入れを実施
(「国公労連速報」2008年4月4日付)
■ 労働基本権回復を優先して法案を検討せよ◆全労連「公務員制度改革」闘争本部が行革推進本部事務局長と交渉(「国公労連速報 2008年3月25日付)
■ 専門調査会の報告をふまえて具体的な検討を〜労働基本権の早期回復を求めて行革事務局長と交渉(「公務員制度改革」闘争ニュース 2007年12月4日付 発行=全労連「公務員制度改革」闘争本部)
■ 団結権、争議権の付与は結論を先送り◆人勧制度は廃止へ、専門調査会が「最終報告」を発表
(「国公労連速報」2007年10月19日付)
■ 「ニッポンの公共サービスと公務員」★週刊東洋経済が大特集!福田委員長インタビューも
(「国公労連速報」2007年7月11日付)

▼〈参考〉週刊東洋経済のホームページ
http://www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/2007/0714/index.html
■ 国公法「改正」(案)への質問主意書に対する政府答弁書(「国公労連速報」2007年7月9日付)
■ 「公務員制度改革」関連法案〜参議院内閣委員会審議3日目
(「国公労連速報」2007年6月25日付)
■ 「公務員制度改革」関連法案〜参議院内閣委員会参考人質疑おこなう
(「国公労連速報」2007年6月25日付)
■ 「公務員制度改革」関連法案〜参議院内閣委員会審議2日目
(「国公労連速報」2007年6月25日付)
■ 「公務員制度改革」関連法案〜参議院内閣委員会審議始まる
(「国公労連速報」2007年6月25日付)
■ 「公務員制度改革」法案は廃案に!広島でシンポ開催〜公務の市場化がすすむなか職場の厳しい実態が明らかに(「国公労連速報」2007年6月12日付)
■ 「公務員制度改革」関連法案〜不十分な審議のままに採決、衆議院通過
(「国公労連速報」2007年6月11日付)
■ 「公務員制度改革」関連法案〜衆議院内閣委員会5日目審議
(「国公労連速報」2007年6月4日付)
■ 「公務員制度改革」関連法案〜衆議院内閣委員会4日目審議
(「国公労連速報」2007年6月4日付)
■ 「公務員制度改革」関連法案〜衆議院内閣委員会3日目審議
(「国公労連速報」2007年5月29日付)
■ 「公務員制度改革」関連法案〜衆議院内閣委員会2日目審議
(「国公労連速報」2007年5月28日付)
■ 「公務員制度改革」関連法案〜衆院内閣委員会で審議始まる
(「国公労連速報」2007年5月21日付)
■ 「公務員制度改革」の国会審議がスタート〜規制なき「天下り」自由化法案に野党各党の批判集中(「国公労連速報」2007年5月16日付)
■ 中央人事行政機関の基本に関わる要請書を提出
(「国公労連速報」2007年4月26日付)
■ 反対意見を押し切って法案の閣議決定ねらう〜「公務員制度改革」法案提出に反対して行革事務局長と交渉(「国公労連速報」 2007年4月24日付)
■ 公務員制度改革法案 閣議決定強行するな!行政改革推進本部事務局交渉
(「国公労連速報」2007年4月23日付)
■ 「公務員制度改革」関連法案の策定は中止せよ〜公務三単産委員長が行革事務局とトップ交渉(「国公労連速報」2007年4月9日付)
■ 関係者との十分な協議、労働基本権問題も含めた議論を行え〜行政改革推進本部事務局交渉(「国公労連速報」2007年4月4日付)
■ 「公務員制度改革」に関わって一方的な法案提出を止め、十分な協議を要求〜行政改革推進本部事務局に申し入れ(協議していくことを確認)(「国公労連速報」2007年3月30日付)
■ 労使対等での労働条件決定の重要性を主張――行革推進本部・専門調査会のヒアリングで全労働(「国公FAX速報」2007年2月13日付)
■ 労働基本権問題含め議論の継続を確認―行政改革推進事務局と交渉
(「国公FAX速報」2006年5月23日付)
 
私たちの主張
 
■ 憲法を二重三重に蹂躙する悪法の廃止までたたかう◆「賃下げ特例法」の成立強行にあたって(声明)(2012年2月29日 国公労連中央闘争委員会)
■ 政府の『公務員制度改革の「全体像」について』(案)に対する見解(2011年3月22日 国公労連中央執行委員会)
■ 公務の中立・公正性を損ない労働基本権棚上げの「改革」は認められない◆公務員制度改革関連法案の閣議決定に抗議する(談話)(2009年3月31日 国公労連書記長・岡部勘市)
■ 政治的・恣意的な任用と雇用・労働条件の不安定化に重大な問題◆国家公務員法等改正案の閣議決定にあたって(談話)(2010年2月19日 国公労連書記長・岡部勘市)
■ 使用者権限の一方的強化、労働基本権先送りは断じて認められない 公務員制度改革に係る「工程表」の本部決定に抗議する(談話)(2009年2月3日 国公労連書記長・岡部勘市)
■ 一方の当事者排除は不当であり容認できない◆労使関係制度検討委員会の構成について
(談話)(2008年10月10日 国公労連書記長・岡部勘市)
■ 労働基本権回復に向けて速やかに具体的な検討を開始せよ(談話)〜国家公務員制度改革基本法の成立にあたって〜(2008年6月6日 国公労連書記長・岡部勘市)
■ 国民不在、党利党略の「修正協議」は容認できない(談話)〜国家公務員制度改革基本法案の衆議院可決にあたって(2008年5月29日 国公労連書記長・岡部勘市)
■ 労働基本権問題を先送りした法案は容認できない(談話)〜国家公務員制度改革基本法案の閣議決定に抗議する(2008年4月4日 国公労連書記長・岡部勘市)
■ キャリア制度を廃止し、労働基本権の回復を求める(談話)〜公務員制度の総合的な改革に関する懇談会の報告書について(2008年1月31日 国公労連書記長・岡部勘市)
■ 国家公務員法等「改正」案の強行成立にあたって(談話)〜財界による行政乗っ取りに反対し、公務の公正・中立性確保を求める(2007年6月30日 国公労連書記長・岡部勘市)
■ 財界・大企業に奉仕する行政への変質は許さない(談話)〜国家公務員法等「改正」法案は審議を尽くし廃案にせよ(2007年6月7日 国公労連書記長・岡部勘市)
■ 労働基本権問題を先送りした「改革」は容認できない(談話)〜国家公務員法「改正」等関連法案の閣議決定に断固抗議する(2007年4月24日 国公労連書記長・岡部勘市)
■ 公務員制度改革と労働基本権回復は表裏一体(談話)〜国家公務員法「改正」案の閣議決定は行うべきでない(2007年3月30日 国公労連書記長・岡部勘市)
 
資料等
 
■ 07年6月作成の宣伝ビラ
●公務員は「全体の奉仕者」です―大企業に奉仕する行政への変質は許せません―
(PDFファイル1.2MB、A4サイズヨコ)

■ 国公労連・岡部書記長が日経ビジネスのホームページで公務員制度改革を批判
★ニュースを斬る「新・人材バンクは選挙対策だ 労働基本権、キャリア制度、退職勧奨に触れぬ骨抜き改革」
日経ビジネスオンラインのホームページ
   
  2005年以前の情報
公務員制度改悪反対のページ | 公務員制度改革・行政改革関連のページ
 
 
     
 
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